下水道事業の決算状況について

平成28年度 能代市下水道事業会計決算
        (平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)

 下水道事業は、平成24年度から地方公営企業法の適用を受ける公営企業になりました。

《収益的収支(税抜き)》

 
汚水及び雨水を処理する費用とその財源です。当年度純利益は、4,211万7千円となりました。主な収入は、下水道使用料と一般会計からの繰入金です。
  
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   ●収入の説明

      ・ 下水道使用料 ………… ご使用いただいた下水道の使用料
      ・ 他会計負担金・補助金…雨水処理等に要する経費などに係る一般会計繰入金

   ●支出の説明

      ・ 経費………………汚水を処理する経費、施設の維持費、使用料徴収の経費、人件費
                   など
      ・ 減価償却費………下水道施設の価値の減少を計上する経費
      ・ 支払利息…………借入金に対する利息の支払

     ◎純利益…………………一年間の事業活動により得られた利益

《資本的収支(税込み)》

 
下水道施設を建設・改良するために必要な費用とその財源です。
 主な事業は、汚水に係る管渠整備事業として向能代分区、長崎分区、東能代第一分区を、雨水に係る管渠整備事業として港町排水区を整備しました。管渠改修事業としては、檜山川第一排水区管渠改修工事を実施しました。また、能代終末処理場他2中継ポンプ場の増設及び再構築(第2期)工事なども実施しました。
            
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    ●収入の説明

      ・ 企業債……………工事に伴う借入金
      ・ 国庫補助金………工事に伴う国からの補助金
      ・ その他……………下水道受益者負担金や市からの出資金など
      ・ 不足額……………収入額が支出額に対して不足する額は、減価償却費などで補てん

    ●支出の説明

      ・ 建設改良費………終末処理場や管渠などの工事等に係る経費
      ・ 企業債償還金……借入元金の返済


(下水道事業経営の今後の見通し)

 
平成28年度の使用料改定以降、純利益を確保し、適切な収支の均衡が図られています。今後も、厳しい経営環境にはありますが、安定的な経営が維持できるよう、引き続き効率的な事業運営に努めます。

 

 

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