土砂災害から身を守るために

土砂災害から身を守るために土砂災害警戒情報ってなに・・・?

 「大雨警報」発表中に大雨による土砂災害の危険度が高まり、より厳重な警戒が必要な場合、市町村を特定して発表される「災害予測情報」のことです。
 この情報は、市の防災活動や避難勧告等の判断をしたり「住民の自主避難の判断」に役立てることを目的としています。

どんな時に発表されるの・・・?
 大雨警報発令中に、実際に降った雨と2時間後に予測される雨の量をもとに、秋田地方気象台と秋田県が協議して「土砂災害の危険性が高まった場合」に発表されます。

どんな方法で発表されるの・・・?
 土砂災害警戒情報は、テレビ・ラジオのほかインターネットなどで情報が発信されます。
 能代市では、全国瞬時警報システム(Jアラート)と連動した防災行政無線により全市域に一斉に放送を行います。
 インターネットの情報は・・・・・「土砂災害警戒情報(気象庁リンク)」をご覧ください。

発表されたらどうすればいいの・・・?
 テレビやラジオなどで、県北部や能代市の地域に「土砂災害警戒情報」が発表されたら、土砂崩れ等の災害が起こりやすくなっていますので、低地や急傾斜地等に接している住家では警戒を強める必要があります。
 気象情報や市からの情報に注意して、その指示に従ってください。
 また、土砂災害警戒情報が発表されていなくても、斜面の変化には十分注意し、普段とは異なる変化(一般には「土砂災害の前兆」ともいわれています。)に気づいた場合は、市役所や消防署に連絡するとともに、直ちに隣近所の方と助け合い「安全な場所」に避難することが重要です。

土砂災害の前兆現象とは・・・?
 雨が降り続いた場合は、地盤がゆるんだりして土砂災害の発生する可能性が高くなります。
 土砂災害には主に、がけ崩れ、地すべり、土石流があり、その発生の前兆として次のような現象が報告されています。

土砂崩れ【がけ崩れ】
◎がけから小石がパラパラと落ちてくるようになったとき
◎がけから水が湧き出てきたとき
◎がけに割れ目ができたとき
◎腐った土の臭いがするとき

【地すべり】
◎井戸の水が濁ったとき
◎地面がひび割れたり、一部が陥没あるいは隆起したとき
◎池や沼の水の量が急激に変化したとき

洪水【土石流】
◎「山鳴り」といって、山全体がうなるような音がするとき
◎川の流れが濁ったり、流木が混じっているとき
◎雨が降り続いているのに、川の水が減っているとき

土砂災害から身を守るには・・・?
 土砂災害から身を守るためには、一人ひとりが土砂災害に対して日頃から備えておくことが重要です。土砂災害から身を守るために最低限知っておくべき3つのポイントがあります。

1 住んでいる場所が「土砂災害危険箇所」かどうかを確認する
 土砂災害危険個所は、能代市防災ハザードマップ秋田県土砂災害危険度マップ(秋田県へのリンク)のホームページ、秋田県災害危険区域(秋田県のリンク)などで確認できます。詳しくは市役所の総務課防災危機管理室にお問い合わせください。
2 雨が降り出したら土砂災害警戒情報に注意する
3 土砂災害警戒情報が発表されたら早めに避難する

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