がん検診アンケートの結果をお知らせします

がん検診アンケートの結果をお知らせします。

 
調査の目的

 がん検診アンケート結果から、より効果的ながん対策を検討するを目的として調査を行った。


調査対象:市内に居住する満40歳以上の男女1,200

抽出方法:住民基本台帳から年代別に等間隔、無作為抽出方法

調査方法:郵送による回答方式

調査期間:平成23年7月9日(土)〜7月21日(木)

回収率:39.1%(469人)



集計結果のまとめ
 がんについて
 「日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで命を落としていること」を「知っている」と回答した人は58.8%、「秋田県ががん死亡率全国1位(平成9年から14年連続)となっていること」を「知っている」と回答した人は87.2%と高いものの、「能代市のがん死亡率が秋田県のがん死亡率より高いこと」を「知っている」と回答した人は23.3%と低い。また、「健康寿命を延伸するためには、がん検診を受診することが大切だということ」を「知っている」と回答した人は96.2%と高くなっている。

2 がん検診について

○がん検診の受診状況
 市で実施しているがん検診の他に、職場での検診や人間ドック等個人(胃カメラも含む)で受診している場合も含めると昨年度受診した人の割合は以下のとおり
 ・胃がん検診   45.6% (時々受けている場合も含めると 59.5%)
 ・大腸がん検診  40.9% (時々受けている場合も含めると 53.5%)
 ・肺がん検診   45.6% (時々受けている場合も含めると 54.6%)
 ・子宮がん検診  29.3% (時々受けている場合も含めると 46.8%)
 ・乳がん検診   30.1% (時々受けている場合も含めると 44.7%)


○がん検診を受診している理由
 
「自分の健康管理のため」と回答した人が34.9%と一番高く、「安心感を得られるため」(19.7%)、「人間ドックや、職場の検診内容に含まれていた」(14.9%)と続いている。


○がん検診を受診していない理由
 「お金がかかるから」と回答した人が17.6%と一番高く、「心配な時はいつでも、医療機関で受診できるから」(14.8%)、「検査に伴う苦痛などに不安があるから」(11.2%)と続いている。
 また、「面倒だから」が10.9%と全体の4番目に高く、「時間がなかったから」(仕事、育児など)が8.4%となっている。
 費用負担がネックになっていることとや仕事、育児等で時間がとれない、がん検診の内容や、症状がないときに定期的に受診することが重要であることがしっかり周知されていないと考えられる。


○保健センター健診の認知度
 保健センターで年間通してがん検診を受診できることを「知っている」と回答した人が55.7%となっており、「知らない」と回答した人が40.9%であった。


○保健センターでがん検診をやっていることをどのようにして知ったか。
 「市の健診のお知らせ用紙」(40.4%)、「広報のしろ」(37.8%)が多い。


○二ツ井地域のがん検診の認知度
 期間を設けて巡回車で、がん検診を行っていることを「知っている」と回答した人は66.0%であった。


○二ツ井地域のがん検診をやっていることをどのようにして知ったか。
 「広報のしろ」(42.4%)、「市の健診のお知らせ用紙」(35.3%)が多い。


○どのような条件が整えば「がん検診」を受けようと思うか。
 「節目の年齢で検診料金がすべて無料になれば」(21.3%)と1番高く、「市内医療機関でもがん検診が出来るようになれば」(17.8%)、「検診の費用が今より安くなれば」(16.8%)、「がん検診の受診を促す個人通知や連絡があれば」(13.9%)と続いている。
 その他の記載では、「健康に自信がなくなれば」「不安を感じたら」「検診が苦しい、こわい」などの記載があった。
 費用負担の軽減や、受診機関の環境整備、積極的な受診勧奨が必要と考えられる。


○がん検診を「こうであれば受けやすい」と思う点について自由記載
 「平日時間がないため、休日にがん検診を実施してほしい」や検診費用の負担、女性スタッフの確保、簡易な検診の実施などについての記載があった。


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