フッ化物洗口事業について

 フッ化物水溶液を用いてブクブクうがいを行い、歯のエナメル質表面にフッ化物を作用させることで、子どもたちの歯の質を強くし、永久歯のむし歯を予防する方法です。
 
 永久歯が生えそろう時期(5歳児から中学生)に、保育所・幼稚園、学校などの施設単位で行うフッ化物洗口は、学校における保健管理の一環として定められた時間に行うことができ、長期間の継続が確実になります。
 
 能代市では平成23年度より年長児のいる保育所・幼稚園、小学校、中学校など市内にある全ての施設においてフッ化物洗口事業を実施しています。

○対   象   5歳児(年長児)〜中学3年生

○実施施設   5歳児(年長児)が入所入園している保育所(園)・幼稚園 市内全施設
          公立小学校  市内12校全校
          公立中学校  市内 7校全校

○フッ化物洗口方法の種類

実施施設

方 法

フッ化物濃度

1回分の洗口液量

1回の洗口時間

使用洗口剤

保育所(園)・幼稚園

週5回法

250ppm

7ml

30秒〜1分間

ミラノール

小学校・中学校

週1回法

900ppm

10ml

30秒〜1分間

オラブリス


○実施内容
  ・対   象      「保護者の希望調査書」により実施を希望する5歳児・小学生・中学生
               *保護者の希望に基いて行います。強制ではありません。
               *希望調査書は施設より配布します。
               *希望の変更は随時受け付けておりますので、担任へお知らせください。
  ・準備いただく物   プラスチック製のコップ1個(施設で準備する場合もあります)


○実施方法
  1.水道水での洗口練習を1週間程度行ってから、フッ化物洗口を開始します。
  2.施設の嘱託歯科医師・学校歯科医師の指示書による用法・用量に従って洗口を行います。
  3.コップに1回分の洗口液を注入します。
  4.1回分の洗口液を口に含みます。
  5.30秒〜1分間、ブクブクうがいをします。(歯磨き時の口をすすぐ動作と同じです)
  6.コップに洗口液を吐き出します。
  7.洗口液を吐き出した後は、より効果を高めるために30分間は飲食やうがいを避けます。


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市民福祉部 健康づくり課 健康企画係
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