食事、栄養管理について

○スポーツ選手が試合で力を発揮したり、ケガを予防したりするためには、日々の練習はもちろんのこと、食事も大切になってきます。 ※能代市の栄養士が回答しています。
 

Q.

試合、練習前には何を食べると良いですか?また、どのぐらい前に食べると良いですか?

A.

炭水化物(パンやスパゲッティーなど)を中心に主菜、副菜、果物(バナナなど)を3時間前に食べると良いでしょう。

 

 

 

Q.

試合前日、当日の食事で気をつける点はありますか?

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A.

生ものや脂の多い物をひかえて、炭水化物を多く含むものを食べるようにしましょう。

 

 

Q.

試合、練習の疲れをできるだけ残さないようにするには、何を食べたら良いですか?

A.

スナック菓子や菓子パンなどではなく、グレープフルーツやバナナなどの果物を食べると良いでしょう。果物には疲労回復効果があります。ただし、食べすぎると肥満になってしまうので注意しましょう。

 

 

 

Q.

ケガをしたときには、何を食べたら良いですか?

A.

牛乳や野菜、ワカメなどの海そう類はケガの回復に必要なミネラルやビタミン類を豊富に含んでいます。また、ビタミンCの多い果物(オレンジ、いちご、レモンなど)も適度に食べましょう。

 

 

 

Q.

持久力、瞬発力、筋力をつけるために、何を食べたら良いですか?

A.

持久力をつけるためには、エネルギー源となる炭水化物を多く含むものを食べましょう。
瞬発力や筋力をつけるためには、筋力トレーニングをしっかりと行いながら、筋肉の材料となるたんぱく質(まぐろ、肉など)を多く含むものを食べましょう。

 

 

 

Q.

小中学生は、プロテインなどを飲んでも大丈夫ですか?

A.

プロテインの主成分は、たんぱく質ですので、飲んでも問題はありませんが、たんぱく質のとりすぎは腎臓に負担が大きくかかるので注意しましょう。

 

 

 

Q.

身長を伸ばすには何を食べたら良いですか?

A.

遺伝的な要因はありますが、まずは好き嫌いをせずにバランスの良い食事をし、しっかり休息をとることが大切です。また、成長ホルモンは夜に多く分泌するので、夜10時前には就寝しましょう。
身長を伸ばすために必要な栄養素は、たんぱく質、カルシウム、亜鉛などです。ただし、どれかひとつだけをとれば良いというものではありませんので、バランスの良い食事を心がけましょう。

たんぱく質

肉、魚、大豆、乳製品など

骨そのものを作るだけでなく、骨を支える筋肉も作ります。さらには、成長ホルモンの分泌を助ける作用もありますので、身長を伸ばすためには重要な栄養素です。

マグネシウム

ミネラルウォーター、アーモンド、大豆、ほうれん草、いわしなど

成長ホルモンの生成・分泌に重要な役割を果たします。

亜鉛

レバー、納豆、カキ、牛もも肉など

成長ホルモンや骨を作るためには、不可欠な栄養素です。


Q.

炭酸飲料はダメ!!って聞いたことあるんですけど、本当ですか?

A.

炭酸飲料には多量の砂糖が含まれていて、飲みすぎると食欲が低下します。食事量が減ることのないように、飲みすぎには注意しましょう。

 

 

Q.

食後すぐ寝ても大丈夫ですか?

A.

消化吸収には、食事後約2〜3時間かかります。使われないエネルギーは脂肪としてため込まれるので、寝る2時間前には食事をすませましょう。 


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