市長への手紙【平成22年度の概要】について

・「市長への手紙」は平成23年3月末現在で97件のご意見、ご提言等をいただいております。
 どうもありがとうございます。
・お寄せいただいた手紙のうち、主に市全体に関連する内容をお知らせします。
・手紙の内容、回答は要約してあります。
・「市長への手紙」(用紙)は関連ファイル「市長への手紙」からダウンロードできます。

ご意見・ご提言9

東日本大震災への支援活動について

内  容

能代市として何か支援を考えていますか?能代は被害が小さかったと思っています。被災地の方を受け入れることはしないのですか?

回  答

 能代市における被害は比較的少なかったため、災害への対応が落ち着いてきた段階で、本市でも他の地域への支援活動について検討を始めました。
 その結果、能代市と銀河連邦で交流のある岩手県大船渡市が地震、津波等で甚大な被害を受けていることから、同市へ支援活動を行っています。大船渡市から要望のあった支援内容に沿い、健康相談などを行う保健師や物資の仕分け作業などを行う人員を派遣するとともに、市民の皆さんや事業所からもご協力をいただき、米や水、生活必需品などの支援物資を送っており、この後も同市の要望を確認しながら、追加支援を行うこととしています。
 また、被災者の受け入れについてですが、能代市では、被災者受入対策チームを設置し、3月18日から本市の施設である「松風荘」で受け入れを開始しており、この後も、受入人数の増加に応じて、施設を増やしていくこととしています。また、民間のアパートや民宿などから無償で受け入れてもよいといった心温まる声も届いていますので、調整しながら避難者の方へ紹介したいと考えています。
 さらには、3月16日から市役所、地域センターの各窓口で義援金の受付も開始しています。
 能代市は日本海中部地震で被害にあったときに、全国から多くの支援を受けたところです。市民の皆様から寄せられる、「何か役に立ちたい」「自分にできることはないか」というお気持ちを十分くみながら、この度の地震により被害に遭われた多くの方々のために、能代市としてできる限り対応していきたいと考えております。 
 今後の支援活動についても、市ホームページや広報のしろなどによりお知らせしてまいりますので、よろしくご協力をお願い申し上げます。(3月18日回答)

受付年月日

平成23年3月13日

担当課

防災危機管理室


ご意見・ご提言8

交差点の除雪について

内  容

 「交差点の入り口で雪の塊を残していかれることがあります。市では除雪の担当業者をきちんと指導しているのでしょうか。
 

回  答

 交差点の除雪については、後で通過する除雪車が交差点内の雪を処理することにしています。
 また、除雪車が入らない道路との交差点の除雪については、交通の支障にならないように委託業者などへ配慮するよう指導するとともに、地域の皆さんからもご協力いただいています。
 除雪は、通勤通学が始まる前の午前7時を目標に作業を終了しますが、広範囲なため、市では状況を把握しきれない面もあります。交通に支障が生じた場合などは、道路河川課(電話89−2193)にご連絡ください。速やかに対応するとともに業者などへの指導を行います。

受付年月日

平成23年2月10日

担当課

道路河川課

 

ご意見・ご提言7

「風の松原300年目」を強調・宣伝してほしい

内  容

 「1711年(正徳元年)六代目越後屋太郎右衛門砂留工事に着手…」してから、今年はちょうど300年目に当たります。行政側からも、この記念すべき年をことある毎に強調・宣伝してほしいです。松原がどのようにできたか市民に知ってもらい、松原を意識して暮らしてもらうことが、将来の保全活動にもつながると信じています。この節目の年が全市民の印象に残る年となるよう、市長には先頭に立ってもらいたいと切にお願いします。

回  答

 風の松原で毎年行われている「風の松原を守る市民ボランティア大会」や「のしろ歩け歩け大会」やその他のイベントや講座などでも、その名称に「300年」を付けたり、あいさつなどでも「300年」を強調していくつもりです。また「風の松原ガイドの会」では、以前から、1711年に植林が始まったことにふれており、今年は特に300年という記念すべき年だとういうことを強調した案内を考えています。記念行事の開催も予定しており、具体的内容は現在検討中です。広報のしろへの特集記事掲載のほか、各部署でも「300年」の節目をどのようにPRできるか検討していきます。今年は、松原の歴史を考える良い機会です。行政が先頭に立って、関係団体などと連携を取りながら、「300年」を広く周知していきます。

受付年月日

平成23年1月11日

担当課

農林水産課・観光振興課・ 生涯学習課
都市整備課スポーツ振興課・ 地域情報課

 

ご意見・ご提言6

旧「金勇」をギャラリーとして活用を

内  容

 先日、大館市の「ゼロダテ」というアートプロジェクトを見ました。能代でもあのような試みはできないものでしょうか? (旧「金勇」が)試験的な運用期間であるならば、様々な特に若い人達の意欲的な企画をサポートしたり、見学者の意見に耳を傾ける等、市の積極的な企画力を期待します。

回  答

  市では旧金勇の活用にあたり、現在の「文化財」の形態をできるだけ保持し、市民との協働で保存したいと考えています。その上で、市民や観光客が「木都のしろ」を象徴する木造建築物に触れる場を提供し、皆様が文化・経済活動等を行う際に、「市民活力」を発揮できる場所としての活用を図りたいと考えています。提案は、「ギャラリーとして活用を」とのことですが、もともと「展示施設」としての建物ではなく、釘が打てない、照明が暗い等、また床が畳で、重い物を持ち込めない等の制約がありますが、既に様々な団体が工夫して活用されており、今後も、ギャラリーとしての活用も含め、工夫して活用してほしいと考えていますので、ご相談ください。  今年5月畠町通りに配置した「中心市街地活性化室」でも、まちづくりの話し合いが行われ、ここは展示スペースとしても利用でき、提案にあった「ゼロダテ」に参加した若者と、能代でも何かできないかと話しています。旧金勇に限らず、街なかでも意欲的な企画と取り組みについてはできるだけ手伝いたいと考えていますので、是非、中心市街地活性化室にも立ち寄って、気軽に相談してください。  また、市では、自主的に「まちづくり活動」を行う市民団体を応援するため補助金を交付する「市民まちづくり活動支援事業」を実施しているほか、こうした団体や団体設立を考える市民の相談等に応じるため、市勤労青少年ホーム内に「市民活動支援センター」を設置し、市民の意欲的な活動をサポートできる体制づくりにも努めています。

受付年月日

平成22年8月20日

担当課

総合政策課・ 中心市街地活性化室・ 市民活力推進課

 

ご意見・ご提言5

野球での快挙 五小・東雲中にも寄付を

内  容

 この度の、能代の子ども達の野球成績には、心からうれしく思い、感動をもらいました。東北・全国と試合に挑むにはどうしてもお金がかかります。「(甲子園出場の)商業高校に1,000万円(寄付)」の記事を目にし、五小・東雲中の親御さん達をふびんに思いました。なぜ、小中には市からお祝い(寄付)をしてあげないのでしょうか?

回  答

 この夏の各種野球大会における市内各学校チームの活躍は、多くの市民の喜びであり、本当に数々の感動を我々に与えてくれました。また、これに続く次代を担う子供たちにも大きな夢を与えてくれて、心から「ありがとう」と感謝の念を抱いております。小中学校の児童生徒やスポーツ少年団員が一定の各種大会に出場する場合には、その交通費と宿泊費の約9割を市が補助金として交付する制度があり、五小フェニックススポ少と東雲中学校についてもこの対象となります。寄附ではなく、補助金として助成しているのでご理解ください。いずれ、子供たちの頑張りは、市の元気の源であり、これからも様々な形で応援しながら見守っていきたいと考えています。

受付年月日

平成22年8月3日

担当課

総務課・ 学校教育課

 

ご意見・ご提言4

市ホームページ・イベントカレンダーの積極的利用を

内  容

 市で開催されるお祭りなどは早めにどんどん載せるべきと思います。また、「アンケート」で評価する方が少ないと思います。役に立たないと評価されたページを更新しているようには思えないのですが。

回  答

 指摘のとおり、観光イベントのみでなく、様々なイベント等に関しての外部への発信について、それぞれの担当部署で徹底されていませんでした。今後は、庁内でその取り扱いについて意思統一を図り、外部への発信を積極的に進めるよう努めていきます。なお、各記事(ページ)に対する評価についても、指摘のとおり少ないと思っておりますが、「評価する・しない」の投票は、閲覧者の意思次第であり、悩ましいところであると感じています。市としては、市民にとって、重要で必要な情報の発信を心がけています。今後、各ページの点検等についてはさらに強化していきますが、その評価およびその結果を受けてのページ更新等はもう少し長い目で見てほしいと思いますので、理解をお願いいたします。

受付年月日

平成22年7月14日

担当課

地域情報課


ご意見・ご提言3

合併処理浄化槽の設置基準についての疑義

内  容

 合併処理浄化槽設置を希望し申請しましたが、浄化槽の大きさについて、なぜ住宅の延床面積で決まるのでしょうか?家が大きくても住人が少なかったり、小さくても住人が多かったりそれぞれ実情が違うので、実情にあった規模の選択はできないのでしょうか。環境整備を進める上で、合併処理浄化槽の設置は重要だと思いますが、同様の疑問を持つ人もいるのではないでしょうか?

回  答

 合併処理浄化槽の処理対象人員は、国で定めた「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準」に基づき算定されます。ただし、各地域の実情による緩和措置も認められており、秋田県では「一般住宅」の処理対象人員は、住宅の延べ面積160m2(国では130m2)を基準として、それ未満の場合は「小家族住宅用 5人槽」、それ以上の場合は「普通住宅用 7人槽」と定めています。この基準は、各地域の住宅の一戸当たり平均延べ面積と居住人員で定めたものですが、実際には、指摘のように7人槽の住宅に2人で住んでいたり、逆の場合もあります。しかし、居住人員は各家庭の事情により増減がありますが、その都度簡単に浄化槽の大きさを変える訳にもいかないので、住宅延べ面積で処理対象人員を定める現行規定に理解をお願いいたします。

受付年月日

平成22年5月24日

担当課

二ツ井地域局建設課

 

ご意見・ご提言2

子宮頸がんワクチンを無料化に

内  容

 子宮頸がんワクチンは、長期にわたり効果があるそうで、子供に受けさせたいと思っているが、かなり高額で迷っています。(全国の)他の市町村では、補助や無料で受けられる所もあると聞きました。能代でも、ワクチンを無料化にして、子宮頸がんでの死亡者がいなくなるよう取り組んでほしい。

回  答

 「子宮頸がん」は、「ヒトパピローマウイルス(HPV)」の感染が原因とされますが、そのHPVには100種類以上の型があり、がん発生に関連するとされるのは15種類のようです。このうち欧米では16型と18型という二型が最も多く、日本で承認され、任意接種が開始された輸入ワクチンは、10歳代で接種すると16型・18型を原因とする子宮頸がん発症を約70%予防できるとされていますが、ある調査では、日本では18型が比較的少ない傾向にあるとの調査結果も出されています。また、ワクチンの効果持続期間も、メーカー側からは20年以上と発表されておりますが、開発から現在までは8〜9年程しか経過しておらず、安全性の実証等も含め、まだ情報も少なく、現在、国内でほとんどの型に対応するワクチンの開発を急いでいるとの情報もあります。また、このワクチン接種は、3回(初回/1ヵ月後/6か月後)が基本で、1回の料金は約1万5千円で合計約4万5千円が必要となり、かなりの高負担です。市としては、「がん予防」は大変重要な課題であり、予防ワクチンの有効性等の情報を注視しながら、今後助成についての検討を進める他、現行の20歳以上の定期的な「子宮頸がん検診」の重要性についても周知に努めていきます。

受付年月日

平成22年5月20日

担当課

健康づくり課

 

ご意見・ご提言1

新生児出生の際、市長から祝電を

内  容

 市民が死亡した際には市長から弔電をもらい、それは受け手側はありがたいと思いますが、それより、新生児出生の際に祝電を出したら、子供の成長を願うと同時に大切に保管するのではないでしょうか。そして、それが少子化対策にも繋がると考えますが、いかがでしょうか。生まれた子供を、市民みんな、地域みんなが祝福するのは大変いいことと考え、一筆啓上しました。

回  答

 市も、新たに誕生する尊い“生命”を地域全体で祝福すべきとの想いは同じですが、それをどのような形で現わすかは様々な案があります。提案の「祝電」も一案ですが、市では、子育て支援の新たな取り組みとして、平成22年4月1日以降に誕生した赤ちゃんに、赤ちゃんや父母の名前、地名等が登場する、世界に1冊だけのオリジナル絵本をプレゼントする「めんchoco(ちょこ)誕生事業」をスタートさせました。この絵本には、市からのお祝いメッセージも載せ、生まれてきた赤ちゃんに“ありがとう”の気持ちを伝え、「いつまでもふるさと能代を忘れずに幸せに暮らしてほしい。」「家族の絆や地域を思う心を持った子どもに育ってほしい。」との願いを込め、地域みんなでお祝いし、見守りたいと、地域の民生委員と市保健師が、家庭を訪問し、絵本を直接手渡すこととしています。この事業は提案の主旨と同じ想いからであり、この想いが、赤ちゃんやその家族に届き、喜んでもらえるよう応援していただきたいです。市では、一人でも多くの赤ちゃんが能代に生まれ、健やかに成長することを願い、引き続き、子育て支援の取り組みを推進していきます。

受付年月日

平成22年5月11日

担当課

子育て支援課


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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