能代市一般廃棄物処理基本計画 し尿及び生活雑排水処理編

 能代市一般廃棄物処理基本計画は、平成19年3月に「ごみ処理編」を策定しておりますが、「し尿及び生活雑排水編」に関しましては、公共下水道等の下水道整備計画と密接な関係があることから、下水道整備計画が策定された後、策定することとしておりました。
 平成21年3月に「能代市生活排水処理整備構想」が策定されましたので、能代市一般廃棄物処理基本計画「し尿及び生活雑排水処理編」に関わる基本計画を策定いたしました。

●理念・目標
 
生活排水等を適正に処理するすることは、快適な生活環境を確保するとともに、河川などの水循環の保全に繋がり、市民、事業者及び行政は、地域の実情に応じた生活排水処理施設の整備に取り組み、地球環境の保全に努めなければなりません。

●基本方針
 公共下水道、農業集落排水及び合併浄化槽といった生活排水処理施設については、平成21年3月に策定された「能代市生活排水処理整備構想」に基づき、効率的且つ効果的な整備を推進していきます。

●し尿及び生活雑排水処理人口の推移
 
「能代市生活排水処理整備構想」に基づき、平成30年度末で処理人口を42,278人とします。

●基本目標
 汚水処理人口の目標については、平成30年度末で汚水処理人口普及率を77.1%とします。

●目標達成に向けて
 
能代地域においては、
 ・下水道事業
 全体計画面積1,761ヘクタール、整備終了予定 平成56年度

 ・農業集落排水事業
 「鳥形地区」、「須田・竹生地区」及び「町辺・苅橋・魔面地区」の3地区を農業集落排水事業として整備した方が優位なことから、平成21年度中に地区住民の意向調査を実施した上で、事業実施の可否を決定します。なお、同意が得られない場合は合併処理浄化槽の恒久地域となり事業の推進を図ります。

 ・合併処理浄化槽設置事業
 下水道事業全体計画区域のうち認可区域外、農業集落排水事業選定区域のうち事業決定区域外を「暫定区域」とし、それ以外の全区域は「恒久区域」として、合併処理浄化槽設置を進めます。
  恒久区域は平成24年度から市町村設置型に移行する計画です。

 二ツ井地域においては、
 すでに全域が合併処理浄化槽による整備が進んでおり、今後も地域全体を市町村設置型合併処理浄化槽により整備を進めます。

 生活排水整備手法について、
 
生活排水等を処理するための施設整備は、相当な期間や費用を必要としますので、市民生活においては、早期実現が望まれる事業であり、国等への働きかけ等積極的に生活排水処理施設整備事業の推進を図ることにします。

 
水洗トイレ改造資金あっせん制度
 汲み取りトイレを水洗化する場合、浄化槽を廃止して下水道等に接続する場合の資金については、融資の上限額が100万円で返済回数が50回以内の融資あっせん制度を利用できます。利子は次により市が全額負担します。
 ・
下水道を使用できることとなった日から3年以内に水洗化工事をする方
 ・
農業集落排水を使用できることとなった日から3年以内に水洗化工事をする方
 ・
合併処理浄化槽で水洗化工事をする方

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