「自分にできるボランティア活動として」能代消防団第2分団 団員 金子亨さん(2008年3月27日)
 入団から10年が過ぎました。友人である分団員の勧めはもちろんですが自分にできるボランティア活動をしたかったことと、現場活動に携わりたかったことが、わたしが入団に至った大きな理由です。
 所属する分団は、大町や川反町など旧市の市街地西側が管轄区域です。わたしと同じ年代の分団員が多く、和気あいあいと活動しています。
 昨年は、市の消防競技大会のポンプ自動車の部で念願の第1位となることができました。メンバーの実力も年々伸びてきていたのでとてもうれしかった。今年も2年連続1位を目指してがんばりたいと思っています。
 消防団活動で楽しいことといえばやはり区切りごとに行う飲み会でしょうか。分団の仲間はみな、地域の祭りの同士ということもありその話に花を咲かせ、楽しい一時を過ごしています。
 逆に大変だなと思うのは、祭りの準備と重なる消防競技大会の練習です。連日午後6時から2時間、また、日曜日も練習をするためこの期間はあまりプライベートな時間は持つことができません。でも、これも現場で力を発揮するための基礎づくりと思い訓練に励んでいます。
 「夜の警戒活動もあるし災害となればいつでもかけつけなくてはならない」というような理由で若い人を誘ってもなかなか入団してくれません。消防団は大変なこともあるけれど、団員は職種もさまざまで各分野で活躍している人も多いためいろいろな話が聞けますし、多くを学ぶことができます。また、人とのつながりも増えますのでわれと思う人はぜひ入団を考えてみてください。

能代消防団第2分団 団員 金子亨さん 

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