第9回能代カップ(試合の様子)

能代工業対富山商業の試合の様子●能代工業85−62富山商業

 開会式直後とあってか、両チームとも堅さがみられる。
富山商13大沢の3ポイントシュートが決まるや、能代工メンバーチェンジ。注目の1年生13田臥、15若月を投入。
能代工が13田臥の3ポイントを含むシュートで追い上げるが
、富山商も5豊田のシュートなどでリードを保つ。
能代工、5分過ぎに小島がリバウンドを制し、戻ってシュート
を決めて逆転。

能代工がハーフゾーンディフェンス、富山商がハーフマンツー
マンディフェンス。
次第に能代工のディフェンスが冴え、それに対して、富山商のシュートタイミングが合わず、7分にも及ぶ無得点。その間、能代工13田臥のドリブルイン、ドリブルからのアシスト、6小島のシュートなど着実に加点。前半残り5分過ぎにようやく富山商4野田、7五十嵐の3ポイントシュートが決まり、後半へとつなぐ。

 後半早々、能代工8畑山、意地を見せての3ポイントシュートから始まる。続いて14菊地の3P、小島のゴール下などでリズムをつくる。
一方、富山商も13大沢の3ポイントシュートで応戦するが、差が縮まらず、早々にタイムアウト。
しかし、一向に好転がみられず、5分間無得点が続く。どうしてもインサイドでは、攻められず、3ポイントをねらうが、これも入らない状態が続く。すかさず、2回目のタイムアウト。その後、ようやく富山商らしい動きが出てきて7五十嵐の3ポイントシュートがよく決まり、能代工を追い上げる。
しかし、能代工もメンバー替えした9伊藤の活躍などで、終始、能代工ペースで、ゲームを展開した。残り3分にはメンバーを総入れ替えする余裕も見られた。

能代工、1年生ながら13田臥の3ポイント2本、2点シュート7本の妙技を入れてのシュートに、体育館の観客が酔いしれた一戦であった。

能代工業対東住吉工の試合の様子●能代工業81-64東住吉工

 東住吉スターティングファイブは4高倍、5唐原、6今田、10
今井、13築山で、平均身長182センチ。
対する能代工業は4田中、6小嶋、7船木、13田臥、15若月で
、平均身長は184センチとほぼ同じ。

先制ゴールは、能工若月。能工は2−3ゾーンディフェンス、東住
吉はマンツーマン。東住吉は、能工のディフェンスを攻めあぐみ、
開始4分ようやく4高倍の3ポイントで6対3となる。
両方とも、相手のディフェンスを攻めあぐみ、淡々とした試合展開
。7分には東住吉13築山のゴールで8対10と逆転に成功。4高
倍のフリースロー等で、4点差とする。

対する能代工業は、13田臥とのコンビネーションが合わず、パスミスが目立つ。東住吉があたりの激しい2−3ゾーンに変えてから、能代工業の得点がのびない。

10分で、12−16と東住吉4点のリード。小嶋、若月の連続ゴールで、11分、16−16となる。
13分、能工田臥から若月へのパスが通り、この試合初の速攻で、一歩リード。対する東住吉はマンツーマンデフェンスを変え、15分で、28−27と、両者互格の攻防となる。残り4分で、東住吉は、7ファール。小嶋のフリースロー、若月のゴール下で、31−27と差を開き、残り1分30秒、田臥から田中へのパスが通り、35−27となる。この試合2本目の速攻。前半37−29で終了。

東住吉は14安藤の冷静なパス回しでゲームをコントロールするも、肝心な場面でのシュートが決まらない。対する能代工業も攻防の切り替えが遅く(意図的なものか?)得点がのびない。

後半のスタートは、両者とも前半と同じ東住吉唐原の連続ゴールで始まる。4分、能工加藤監督、田臥へ「シュート行け、ブロックされてからパスだ!」の檄がとぶ。
5分、「能工ディフェンス」の声が出だし、切り替えも早くなる。
7分には田臥が持ち込んで54−40と差が開く。
10分には田臥から小嶋へのアシストパスが通り、62−40と試合をほぼ決定づける展開となる。
田臥のカットイン、3ポイント、アシストパスと高校生としてまだ一ヶ月の選手ではあるが、華々しくデビューを飾るゲームとなった。それに加え、若月の粘り強いゴール下もすばらしいものがある。
東住吉は5唐原のシュート力がすばらしいが、インサイドをつけず、後半単調な攻撃となってしまったのが悔やまれる。他に、14安藤も興味を引く選手、シュート力がつけばおもしろい存在となるだろう。

最終スコアは、81−64であった。

能代工業対甲府西高の試合の様子●能代工業96-37甲府西高

 双方とも2−3ゾーンディフェンスでスタート。
能代工が4田中のゴール下シュートで先制し、その後
も8畑山の3ポイント、6小嶋のゴール下と好調に滑り
出し、4分で11−0とリードを奪う。
甲府西は、8清水がゴール下、7功刀が3ポントを決め
、反撃を見せたいところだが、後が続かない。
能代工はインターセプトからファーストブレーク、8畑山
の3ポイント(前半だけで7本)とたたみかけ、14分に
は40−11と大きく引き離す。さらに能代工は6小嶋、
15若月の確実なシュートにより、40点の大量リードで、前半を終える。

 後半、能代工は早々にメンバーを入れ替える余裕を見せる。その間に少しでも反撃の糸口をつかみたい甲府西だが、決定的な攻め手を欠く。能代工は替わって出たメンバーも11渡部のジャンプシュート、5沼田のリバウンドシュートなどで得点を重ね、またスキあらばスティール、インターセプトというディフェンスで、甲府西を苦しめた。

終始、能代工ペースで、攻守において能代工が甲府西を圧倒したゲームだった。

能代工業対福島工業の試合の様子●能代工業73-57福島工業

 今大会、全勝同士の注目のゲーム。

能代工がこれまでの先発メンバーでスタートに対し、福島工
業は、けがのガード4林、10黒須に替え、8大木、18安斎
を先発に入れてスタート。ガードが替わったことでのゲーム
に対する影響が注目された。

出だし両チームとも堅さが見られ、シュートミスを連発。
3分過ぎ、能代工業はガード陣のインターセプトからの速攻
で先制する。
その後も、13田臥から6小嶋、15若月へのゴール下へのパスが続けて決まるなど、ガードとフォワードとの合わせから得点を重ねる。一方福島工業は全国屈指の好シューター6渡邊(拓)が自分でボールを運び、ミドルシュート、3Pシュートを連続して決め、センターの9片平もゴール下で強さを見せる。能代工のわずかなリードで、一進一退の攻防が続くが、タイムアップ寸前、福島工はリバウンド争いから7渡邊(力)がねじ込んで、後半につながる最小得点差で折り返す。

 後半も僅少さの緊迫した展開が続くが、中盤過ぎから懸念されていた福島工のガード陣にミスが出始める。能代工の8畑山、13田臥の両ガードに連続インターセプトされ、それがことごとく速攻に結びつく。また、この試合、二桁リバウンドを記録した6小嶋、15若月にもゴール近辺で自在に動かれ勝負が決まった。
福島工は、前半内外角とバランスよく得点していたが、後半の中盤以降攻撃が単調となってしまい、6渡邊(拓)のミドル、18安斎の3P、7渡邊(力)のゴール下が単調に決まるだけで、得点がのびず、不本意な試合結果となった。

能代工業対市立舟橋の試合の様子●能代工業84-58市立船橋

 能代工2−3ゾーン、市立船橋マンツーマンディフェンスで
スタート。先制したのは市立船橋。

開始1分、10高橋のポストプレイからファールを誘い、フリ
ースローの1点を先取するが、能代工15若月の3ポイントで3−1と逆転。その後市立船橋は4鈴木のスチールから
の速攻、5嶋田、8渡辺の3Pなどで4分には13−7とリード
を奪う。
それに対し、能代工も8畑山の3ポイント、15若月、5小嶋
のゴール下などで着実に得点を重ね、9分には23−18と
逆転に成功。
市立船橋は、ディフェンスを1−3−1ゾーンに変え、反撃の糸口をつかもうとするが、なかなか点差が縮まらない。14分過ぎには、ディフェンスをマンツーマンに戻して対応するが、波に乗る能代工は次々と得点を重ね、市立船橋は7分間ノーゴール。46−29の大差で前半を終える。

後半に入っても市立船橋はインサイドを思うように攻めることができず、外からシュートを打ち急ぐことが多くなった。ディフェンスもゾーンとマンツーマンを使い分け、活路を見いだそうとするが、能代工の多彩なオフェンスを止めることができなかった。10分過ぎには、能代工8畑山が3Pを連続して決め、69−42として試合を決めた。
市立船橋もあきらめきれず、関東1位の意地を見せ、粘り強い攻防を展開するが、長身者2人を故障で欠いた穴は大きく、能代工にリバウンドやインサイドで圧倒された。チームが完調でなかったことが惜しまれる今大会であった。

●能代工業81−67広島選抜能代工業対広島選抜

 













東住吉工対富山商業の試合の様子●東住吉工82-69富山商業











甲府西高対富山商業の試合の様子●甲府西高70-65富山商業












広島選抜対富山商業の試合の様子●広島選抜96-51富山商業








福島工業対富山商業の試合の様子●福島工業90-64富山商業















市立船橋対富山商業の試合の様子●市立船橋107-74富山商業








東住吉工対甲府西高の試合の様子●東住吉工93-44甲府西高







東住吉工対広島選抜の試合の様子●東住吉工77-75広島選抜












福島工業対東住吉工の試合の様子●福島工業71-59東住吉工








東住吉工対市立船橋の試合の様子●東住吉工83-67市立船橋













広島選抜対甲府西高の試合の様子●広島選抜77-53甲府西高













福島工業対甲府西高の試合の様子●福島工業83-51甲府西高














市立船橋対甲府西高の試合の様子●市立船橋77-49甲府西高










福島工業対広島選抜の試合の様子●福島工業98-87広島選抜













広島選抜対市立船橋の試合の様子●広島選抜98-59市立船橋














福島工業対市立船橋の試合の様子●福島工業68-54市立船橋





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページトップへ

このページに関する情報
関連情報
関連施設マップ
アンケート
このページはお役に立ちましたか?



このページに関するお問合せ
企画部 市民活力推進課 バスケの街づくり推進担当
〒016-0821
秋田県能代市畠町11番23号
電話:0185-88-8876
FAX:0185-88-8875
メールでのお問合せ