能代市子どもの未来応援計画

 〜子どもの貧困対策の推進〜
 

1 計画策定の背景


 日本の子どもの貧困率は、平成24年に16.3パーセント(国民生活基礎調査)と高い値となっています。
 このような状況を受け、国においては、貧困の連鎖によって子どもたちの将来が閉ざされることが決してないように、平成26年1月に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」を施行し、同年に、子どもの貧困対策についての基本的な方針等を定めた「子供の貧困対策に関する大綱」を策定しました。
 こうした国の動きを受けて、秋田県においても、平成28年3月に「秋田県子どもの貧困対策推進計画」が策定されました。
 
秋田県では、“手を伸ばせばすぐ届くところに、いつでも、子どもたちを見守る目と支えようとする人の輪(和)があり、すべての子どもたちが夢と希望を持って成長することができる地域社会の実現”を目指し、教育の支援、生活の支援、保護者に対する就労の支援、経済的支援の4項目に力を入れて、総合的な子どもの貧困対策に取り組んでいくこととしています。
 本市においても、国の子どもの貧困対策や秋田県の取組を踏まえ、困難な環境にある子どもと家庭への支援や取組の方針について、「能代市子どもの未来応援計画」として策定し、実効性のある取り組みを推進します。


2 計画の位置づけ 


 「子どもの貧困対策の推進に関する法律」において、地方公共団体には“教育の支援”(第10条)、“生活の支援”(第11条)、“保護者に対する就労の支援”(第12条)、“経済的支援”(第13条)について必要な施策を講じることが求められており、本計画は、これらの施策について取りまとめた計画であります。
 
また、本市の最上位計画である「第2次能代市総合計画」や福祉・教育の各計画などと整合性を図りながら、子ども・子育て支援法に基づく「能代市子ども・子育て支援事業計画」を補完する計画と位置づけます。 
 
 
3 計画の期間


 本計画は平成30年度から、平成34年度までの5年間を計画の期間とします。
 
また、社会情勢や法整備の状況などに応じて、計画期間内においても、柔軟に計画の見直しを行います。

 ※
元号については、2019年5月1日の改元が予定されていますが、本計画が策定された2018年
  (平成30年)3月時点では新元号が未定であるため、2019年(平成31年)5月以降についても
  「平成」の表記を使用しております。

 


※計画書は関連ファイルからダウンロードできます。


 

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