山地災害危険地区について

山地災害危険地区とは、都道府県や林野庁が全国における山地災害発生状況から、地形や地質、植生状況等の条件により、統計的に森林の状態を評価し、崩壊や土砂流出等の危険が高いと考えられる箇所のうち、人家、道路など保全対象への影響が大きい地区を示したものです。


山地災害危険地区は、荒廃状況や災害の予想発生形態により次の3種類に区分されます。


(1)山腹崩壊危険地区
   山腹崩壊(山くずれ)や落石などにより災害が発生するおそれがある地区

    特徴
    岩石がもろく、くずれやすい地質である。
    軟弱な地盤で、急斜面である。
    山の斜面に亀裂や、わき水がある。
    水があつまりやすい地形である。
    過去に山くずれがあった。


(2)崩壊土砂流出危険地区 
    山腹崩壊などによって発生した土砂などが土石流となり、災害が発生するおそれがある地区

    特徴
    上流が山くずれなどで荒れている渓流。
    急な渓流で大きな石や、たくさんの土砂がたまっている。
    過去に土石流が起こった渓流。
 

(3)地すべり危険地区
   地すべりにより災害が発生するおそれがある地区

    特徴
   山の斜面に亀裂や、段差がある。
    地下水や、わき水が豊富である。
    断層や、くずれやすい岩石がある。
    過去に地すべりが起こったところ。


◆能代市内の山地災害危険地区について
 関連リンクにて秋田県と米代西部森林管理署が管理している山地災害危険地区の情報がご覧になれます。

 

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