平成27年度環境監査報告

●環境監査とは

 市の環境マネジメントシステムが適切に運用されているか、各課、各施設、各職員の取組みが適正に実行・維持されているか否かを環境監査の実施により検証します。環境監査委員会は事業者、行政組織の代表(任意)で構成され、各部局からひとつ程度の実行部門を環境監査の対象とします。
 監査方法は、環境監査委員が各実行部門を訪問し、システムに関係する書類(会議資料や報告書類等)の確認、現場目視(ごみの分別状況や節電の方法等)による取組状況の確認、職員へのインタビュー(省エネ・省資源など普段から気を付けていること等)等により行います。

 
●平成27年度環境監査について

<実施日>
 平成27年12月22日(火曜日)

<対象>
 ・環境マネジメント推進本部
 ・14実行部門
 
<環境監査委員>
 ・事業者2名
 ・市職員5名
      計7名


●環境監査の概要 
 
 平成27年12月22日(火曜日)、平成27年度の環境監査が行なわれました。
                            
                       
 環境監査には、事業者、職員代表の監査委員計7名が
参加し、4チームに分かれて環境マネジメント推進本部と
各実行部門をまわり、環境監査を行ないました。








 
                             


  14の実行部門を監査チームが実際にまわり、
 口頭確認、文書確認、現場目視などの方法で、
 各実行部門、各職員の取り組み状況を点検しました。
  インタビューは 、推進本部員、実行責任者、
 環境マネージャー、一般職員に対して行なわれました。







                     
 

 環境監査チームが各実行部門の監査結果を個別所見
として作成し、それらをもとに仮環境監査報告をまとめ、
全日程が終了しました。
  後日、個別所見や環境監査委員の意見をふまえた能代市
全体の総合所見が示され 、環境監査報告書が提出されました。






 





●環境監査委員会からの総合所見
  
 今回監査対象となった推進本部員、実行部門ともにそれぞれのシステムにおける役割を認識し、エコオフィスの取組や、環境へ配慮した事務業務は概ね行なわれている事が伝わってきました。また、他と比べて独自の工夫があり、特に優れた取組を行なっているとして、「◎」の評価を受けたものが7件ありました。その内訳は、「職場ごとの創意工夫」が6件、「職場研修の実施」が1件となっています(別紙「個別所見」参照)。しかし、環境方針への意識、及びその認識について不十分な点があるとして「△」の評価が2件あり、今回の項目内容の実施率については98.88%となりました。
 環境マネジメントシステムは職員に十分に浸透し、身についていると感じました。このことは、ある実行部門の「環境マネージャーは採用一年目の職員であるが、マネジメントシステムをきちんと理解している」との評価にも表れていますが、一方で「システムがマンネリ化しているように思える」との意見もありました。
 マンネリ化解消のための今後の新たな手法として、今回の監査で、特に各施設が行なっている取組のうち「◎」の評価を受けた、「施設管理人の自主的な施設周囲の清掃活動」、「施設利用者への(環境配慮についての)働きかけ」、「(園児の)保護者への(環境配慮についての)理解も深める」といった、外に向けた取組も検討することが効果的と思われます。
 今後のさらなる躍進に期待いたします。


 

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