能代風力発電所

 600キロワットの風車24基からなる出力14,400キロワットの能代風力発電所は、 2001年11月1日に完成し、営業運転を開始しました。能代市浅内地区は市南端の日本海沿岸で標高20メートル程度の平坦地であり立地条件が良く、風況も地上高30メートルで、平均毎秒5.6メートルの比較的一様な風が吹く地点です。
 塔長は46メートル、羽根の直径は44メートルであり、風車は風速毎秒2.5メートルで電力を発生し、毎秒13.5メートルで出力600キロワットになり、毎秒25メートルを超えると停止します。風力により回転する羽根は回転数制御.ピッチ制御されながら同期発電機を駆動し、発生した低周波数の電力はコンバーターで直流に変換され、さらにインバーターで 50ヘルツの安定した商用電力に変換され、さらに昇圧されて33キロボルト送電線で電力系統に接続されます。したがって従来の歯車型増速機がなく騒音のない環境に優しい、また電力系統にも優しくかつ利用率の高い風車です。

 

 風力発電所

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