常盤中学校閉校式が行われました

多くの出席者が閉校を惜しんでいました

多くの来場者が閉校を惜しんでいました

 11月3日、常盤中学校閉校式が同校体育館で行われました。
 同校は昭和22年4月1日に常盤村立常盤中学校として創立。72年もの間、地域に根ざした教育が行われてきました。
 式典では齊藤市長が「この学校ではしいたけの栽培や加工など、地域に根をはった実学が行われ、生徒の真摯な姿勢とそれを支える地域の皆さまなどの働きに心から敬意を表します。生徒はよく若杉にたとえられます。今後の歩んでいく道の途中で迷うこともあると思いますが、まっすぐ育つ杉のように成長してください。」と式辞。来賓のあいさつに続いて、同校の八代校長は「地域と共に歩んできた常盤中学校で、生徒は他ではできない経験をしたと思います。ふるさとを誇りに思う気持ちを大切に、これからも頑張ってください」と語り、生徒会長の小林彪華(ひゅうが)さんは「学校行事や部活動などを通して、様々な文化や生き方、先人の知恵、先輩方の熱い思いを受け取りました。この学校で過ごし、学んだ日々を忘れず、強い絆に自信を持ってこれからも頑張っていきたいと思います」と抱負を述べました。
 式典後は学校の歴史を振り返るアトラクションを実施。合唱や演劇のほか、卒業生に当時の生活をインタビューするなど、学校と地域が一体になった演出に、会場からは大きな拍手や歓声が起こっていました。

学校への思いを語る生徒会長の小林彪華さん

学校への思いを語る生徒会長の小林彪華さん

生徒や来場者が校歌を斉唱

当時の学校生活を演劇で紹介

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