能代市空家等対策計画策定に向けて検討 ~第1回対策協議会~

委嘱を終えた齊藤市長は委員へ協力を求めました

委嘱を終えた齊藤市長は委員へ協力を求めました

 平成28年度第1回能代市空家等対策協議会が3月24日、能代市役所で行われました。同協議会は、市長を会長とし、司法書士会や宅地建物取引業協会、建築士会、自治会の連合会の代表など9人で構成されます。
 齊藤市長は、委員に委嘱状を交付し、「調査の結果、空き家は1,610戸と昨年度より89戸増えている状況。今後の適正な管理のために、対策計画が必要と考えている。皆さんの経験や知識をお借りし、空き家対策に努めていきたい」とあいさつしました。続いて、市の担当者から、中心市街地(能代駅の半径2km圏内)には758戸の空き家があり、市内全体の47.1%を占めていることや、「良好」と判断する空き家が減少していること、空き家のうち8割以上が建築から35年以上経過しており、旧耐震基準によるものであることなどを説明。また、「特定空家等」と判断した空き家への対応などが報告されました。
 能代市空家等対策計画は、今後庁内の検討会議などを経て素案を作成し、29年度中に同協議会へ提示して審議した上で成案とする予定です。


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