地元食材を使って居酒屋料理!

説明しながら、あっという間に3品を仕上げる講師の奥村さん

説明しながら、あっという間に3品を仕上げる講師の奥村さん

 「家庭でも簡単にできる居酒屋料理教室」が3月22日、働く婦人の家で行われ、19人が参加しました。この講座は、地場産農産物の消費拡大などを目的に取り組んでいる「売り込め野菜ランドのしろPR強化事業」の一環として市が開催したもので、今年度は7月に実施した「地産地消協力店に学ぶ親子料理教室」に続き2度目です。
 講師は能代市地産地消協力店「酒食彩宴 粋」の料理長 奥村透さんが務めました。奥村さんは「地場産のネギやキャベツを使って、気軽においしくできる3品を選びました。いまの時期、越冬キャベツは甘いので、芯まで使います」と話し、白神キャベツの回鍋肉(ホイコーロー)、白神ねぎのお好み焼き風、能代山本うどんNYU(ニュー)の3品のレシピを実演しながら説明しました。お好み焼き風では「ねぎをあまり細かく刻まずに、食感を残した方がいいです」。また、回鍋肉では「豚肉を焦げるくらいカリッと焼いてください。火が通った程度では、まだ生臭さが残ります。豚肉の油をしっかり出し、良い香りを合図に野菜と絡めます」などとアドバイスしました。参加した人たちは、講師の手順を一つひとつ確認しながら、居酒屋料理作りに挑戦していました。


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