白神ねぎ料理コンテスト 最優秀賞は「能代白神ネギージョ」!

10人の審査員が味やねぎの特性を生かしているかなどを吟味しました

10人の審査員が味やねぎの特性を生かしているかなどを吟味しました

 白神ねぎ(能代産ねぎ)料理メニューコンテストの本選審査が3月24日、旧料亭金勇で行われました。同コンテストには、11社22品の応募があり、書類選考で予選を勝ち抜いた5品がこの日の本選に出品されました。JAや生産者団体、食育推進会議委員、栄養士、観光協会などから10人が審査員を務めました。
 出品者はそれぞれのメニューの特徴や工夫した点などを紹介して料理を提供。審査員は気になる点を出品者に質問するなどしながら、おいしさや見た目、価格設定、栄養バランスなどの項目でそれぞれ採点しました。審査の結果、最優秀賞には酒食彩宴 粋(いき)が出品した「能代白神ネギージョ」が選ばれました。能代白神ネギージョは味付けした能代ねぎと白神地鶏を、ブレンドした3種類の油と一緒に蒸して一晩寝かせ、再加熱してバゲットと共に提供するというもので、同店料理長の奥村透さんは「火が通ってトロっとしたねぎと、盛り付けの際に加える生の白髪ねぎの両方の食感を味わえる一品」と紹介しました。
 審査員を務めた齊藤市長は「白神ねぎは2年連続で販売額が10億円を超え、今年度は13億円も超えるなどすばらしい成果を収めている。しかし、全国的に見ると白神ねぎはまだ17位で1位の深谷ねぎと比べると販売額が1割にも達していないのが現状。消費拡大のためにも、白神ねぎをよりおいしく食べられるよう加工技術向上が目的のコンテストを開催した。ねぎ本来のおいしさを味わえるメニューや他の食材との調和が良いメニューなど、どれも白神ねぎの持ち味を生かしたものだったと思う。今年は能代市で全国ねぎサミットが開催されることになっているので、皆さんの力をお借りしてさらに白神ねぎを宣伝していきたい」とあいさつしました。

◆コンテスト本選の審査結果は次のとおりです。
最優秀賞 能代白神ネギージョ/酒食彩宴 粋
優秀賞  白神ねぎと東雲そばの揚出し/旬彩の里 野兎(のうさぎ)
優秀賞  能代白神ネギ焼き/NPO法人元気秋田応援隊 のしろ来来来(みらい)
優良賞  白神ネギロール串カツ/まごころ弁当
優良賞  白神葱の豚肉巻串フライ/有限会社佐々木青果店

最優秀賞を獲得した「能代白神ネギージョ」

最優秀賞を獲得した「能代白神ネギージョ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「白神ねぎと東雲そばの揚出し」

「白神ねぎと東雲そばの揚出し」

「能代白神ネギ焼き」

「能代白神ネギ焼き」

それぞれに表彰状と副賞が贈られました

それぞれに表彰状と副賞が贈られました


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