高校生を対象に企業・業種ガイダンス

高校生と積極的にコミュニケーションを取りながら説明する姿も見られました

高校生と積極的にコミュニケーションを取りながら説明する姿も見られました

 能代山本地域「企業・業種ガイダンス」が2月23日、能代市文化会館で行われました。高校2年生を対象としたもので、早い段階で地元企業の情報に触れ、就職活動の選択肢を広げてもらおうと県山本地域振興局、能代山本雇用開発協会、能代市が共同で初めて開催したものです。参加した企業は29社で、それぞれの担当者がブースごとに会社概要や勤務体系、待遇などを説明しました。また、高校生からの質問に応じ「資格は特に必要ありません。働きながら覚えてもらいたいです」や「あいさつが一番大事です。お客様がいて仕事が成り立ちます」などと心構えを話す様子が見られました。参加企業のうち16社はプレゼンテーションの時間にスクリーンなどを使って、PR。製造業では、作業工程を動画などで紹介したり、実際の製品を見せるなどしていました。
 ある企業の担当者は「他社の動向も見られて、良い機会。自分たちも手抜きできないので力が入ります。高校生にとっても比較できるので良いのでは。少しでも関心を持ってもらえれば」と初めての開催に好感触の様子でした。会場を訪れた能代工業高校電気科2年の田村道也さんは「電気関係の仕事に就きたいと思って参加していますが、直接興味のある分野でなくても、プレゼンテーションを見て、世界に向けて製品を作っている会社があることがわかり、良いと思いました。いろいろなブースがあるので、見て回りたいと思います」と話しました。

限られたプレゼンテーションの中で動画などを使いながらPR

限られたプレゼンテーションの中で動画などを使いながらPR


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