「昭和24年大火の日」 教訓を忘れずに…

避難中に落雪に埋まった人を探す特別救助隊の隊員

避難中に落雪に埋まった人を探す特別救助隊の隊員

 「昭和24年大火の日」の2月20日、畠町で防火訓練が行われ、現場には能代消防署や能代市火災予防組合連合会、周辺自治会などから約40人と消防車両5台が参集しました。訓練は、火事を発見した住民の火事触れでスタート。別の住民が119番通報や初期消火を行った後、手で鼻や口をふさぎながら集団避難しました。
 また、集団避難の途中で屋根からの落雪により1人が生き埋めとなった想定で、特別救助隊による訓練が行われました。隊員は、声を掛け合ったり、二次災害などがないよう周囲に気を配りながら、素早い行動で救助にあたっていました。

 訓練を終えて、畠町第一自治会会長の武田康男さんは「これを機会に大火の記憶を風化させないようにしましょう」と参加者に呼び掛けました。また、能代消防署の佐藤浩司署長は「冬期の救助体制を確認し、訓練することができた。状況に応じた対応ができていたと思う。火災が起こった際は、初動体制がその後を左右すると言っても過言ではない。有事の際は、今日の訓練を役立ててほしい」と総括しました。 

付近に設置された現場指揮本部

付近に設置された現場指揮本部

集団避難する住民

集団避難する住民

延焼防止のため近隣の建物にも放水しながら消火活動

延焼防止のため近隣の建物にも放水しながら消火活動

 

 

 

 

 



◆昭和24年大火の概要
 昭和24年2月20日午前0時35分頃、現在の浜通町で出火。前日夕方から強く吹いていた西風の影響で、火の手は東へ延び、また飛び火してあちこちで火の手が上がりました。この火災は7時間以上燃え続け、住宅街、官公庁、商店、木材工場など、能代の心臓部といえる地区の約3割を消失しました。焼失した建物は2,238棟、死者3人、負傷者265人、損害額は現在の金額に換算すると約230億4,231万円と言われています。

◆火災が起こったら
1.外に出ることだけを考える
2.煙の中ではできるだけ低い姿勢で避難する
3.タオルやハンカチで口、鼻を覆って避難する
4.燃えている部屋のドアは閉めて避難する(空気を遮断し、延焼防止するため)
5.いったん逃げたら絶対に戻らない


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絵本に出てくるカステラを作ったよ♪

伊藤さんのアドバイスを受けながらカステラ作りに挑戦

伊藤さんのアドバイスを受けながらカステラ作りに挑戦

 能代市中央公民館主催の親子わくわく教室が2月18日、働く婦人の家で行われました。この日のテーマは「読み聞かせと、絵本に出てくるお菓子づくり」で、3歳から6歳までの子どもと保護者7組14人が参加しました。
 初めに朗読劇グループ・ジャングルジムの大山美文子さんが「ひもかとおもったら・・・」「おおかみだあ!」「ぐりとぐらのえんそく」を読み聞かせしました。声色を変えたり、子どもたちとコミュニケーションをとるなどしながら、表情豊かに披露する様子に子どもたちも聞き入っている様子でした。本の読み聞かせ以外にも、小道具を使った「おおきなかぶ」やエプロンシアター「カレーライス」など、子どもたちが参加できる作品も楽しみました。
 続いて、絵本「ぐりとぐら」で、双子の野ネズミ「ぐり」と「ぐら」がフライパンでカステラを作る場面を再現。講師はフランス菓子カスミの伊藤寿哉さんが務めました。伊藤さんは「小麦粉は必ずふるってから使ってください。ふるう時に、トントンと叩くと粉が散らかって分量が変わってしまう可能性があるので、手で落とすようにふるうといいです」や「生地は中心から外側へ、ゴムべらを返すように混ぜてください」などとアドバイスしました。
 参加した斎藤理咲子(りさこ)ちゃん(5歳)は、出来立てを試食し「あまくて、こうばしい。泡立て器で卵をかき混ぜるのが楽しかったです」。お母さんの優子さんは「普段あまり作る機会がないので参加してみました。上手にできたので、家でも挑戦してみたい」と話しました。出来上がったカステラは、近所に住むおじいちゃんとおばあちゃんにも食べてもらいたいそうですが…、あまりのおいしさに味見が止まらない理咲子ちゃん。おじいちゃんたちにも残してあげてね~!

ぐりとぐらのお話を楽しんでから、みんなで味見♪

ぐりとぐらのお話を楽しんでから、みんなで味見♪

おいしくできたかな?

おいしくできたかな?


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日頃の練習の成果を披露しました ~中央寿大学クラブ発表会~

懐かしい曲に会場からも歌声が響きました

懐かしい曲に会場からも歌声が響きました

 能代市中央寿大学平成28年度クラブ発表会が16日、能代市文化会館で行われました。同大学では生きがいづくりや仲間づくりを目的に、月例学習会と13種類のクラブ活動を開催しており、28年度は320人が登録しています。この日は、日ごろの練習の成果を披露しようと踊りや歌、太極拳など8クラブのステージ出演と水墨画など3クラブの作品展示がありました。
 このうち、ハーモニカクラブは白と黒で統一した衣装で登場。司会が「懐かしい曲や四季折々の曲を演奏して楽しんでいます」とメッセージを読み上げたのに続き、息の合った3曲を披露しました。昭和を代表する名曲とされる「影を慕いて」の演奏では、ハーモニカの音色に合わせ客席からも歌声が響き、会場は一体感のある和やかな雰囲気に包まれました。

ゆったりとした音楽に合わせて体を動かす太極拳

ゆったりとした音楽に合わせて体を動かす太極拳

そろいの着物に身を包み華やかな踊りを披露

そろいの着物に身を包み華やかな踊りを披露

中ホールでは水墨画、書道、ITの各クラブが作品を展示

中ホールでは水墨画、書道、ITの各クラブが作品を展示

 

 

 

 

 



 能代市中央公民館では、29年度の能代市中央寿大学受講生を募集しています。
対象 市内在住の60歳以上の方
年会費 1,500円
申し込み 3月3日(金曜日)までに、申込書に年会費を添えて直接
問合せ 能代市中央公民館 電話54-8141


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能代市総合教育会議が行われました

道徳の教科化を前に道徳観について意見交換を行いました

道徳の教科化を前に道徳観について意見交換を行いました

 能代市総合教育会議が2月15日、能代市役所二ツ井町庁舎で行われました。総合教育会議は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正(平成2 7 年4 月1 日施行)により、すべての地方公共団体に設置されることとなったもので、教育行政における責任の明確化や迅速な危機管理体制の構築、首長と教育委員会との連携の強化を目的としています。初年度となった27年度は、同会議の設置に関することや「能代市教育等の振興に関する施策の大綱」策定などのため、3度開催しています。
 今年度初めての開催となったこの日は「能代市の道徳教育を考えるにあたって」を案件に、齊藤市長と4人の教育委員、須藤教育長が意見を交わしました。「道徳」は、小学校では平成30年度から、中学校では平成31年度から教科化されることが決まっています。須藤教育長は「不登校やいじめは能代市も全国と同様に課題。教育の根っこを強化することが大事であり、そのための道徳の教科化だと考えている。体幹のしっかりとした人間に育つような教育ができれば」と福井県での取り組みなどを例に挙げながら趣旨を説明しました。続いて、齊藤市長が道徳観について考えを述べました。齊藤市長は、戦前から戦後、現代に至る道徳教育の歴史的背景について触れながら、「いじめ、さらには家族間の殺人、孤独死・無縁死の増加など人間関係が変化し、崩れている現実がある。道徳というものを考え直す機運の高まりだと思う。あらためて辞書を引いてみたところ、道徳とは行為の基準と書いていた。どういうことか、私なりに考えてみたが『自分がいかにかけがえのない存在かを自分自身が知ること』ではないかという思いに至った。それにより、命あるものを同じように大切にすることができる。また、生活態度をきちんとし、自分を律することもできるのではないか」と話しました。各教育委員からは、「価値観の多様化で何が大切なのかが見えなくなっているのではないか。他人の喜びや悲しみを自分のものにできるような心を育てることが必要。教員や家庭がこの流れに伴っていけるのかも課題」といった意見や「日本は海外から道徳観の点では高い評価を受けており、教科化されなくとも、家庭の中や物語などを通して道徳的なものに触れてきたと考えている。子どもたちには、話し合ったり考えたりする中で納得しながら学べる教育であってほしい」「最近読んだ本の中に『縁あって…』という心に残る言葉があった。縁あって、という気持ちを大切に、人の役に立つ人間になりたいと思う子どもたちが育ってほしい」「自分を振り返ると父からは兄弟仲良くするように、母からは相手がどう思うか考えて行動を、義母からは相手を許すことを教えられた。やはり家庭教育が基礎であると思う。そして学校教育の中でさらに良い変化を遂げてほしい」などの意見が出されました。
 齊藤市長は意見交換を終え、「皆さんの意見を聞いて、家庭・学校・社会が一体となってやっていかなければならないのだとあらためて思いました。また、小学校で必要な指導がスムーズにできるよう幼稚園などとの連携がこれまで以上に大事になってくるのではないか」とまとめました。


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地域おこし協力隊が一年の活動を市長に報告

地域おこし協力隊の3人が今年度を振り返りました

地域おこし協力隊の3人が今年度を振り返りました

 能代市地域おこし協力隊の3人が2月15日、能代市役所で市長に活動報告を行いました。
 アートを核に活動している西村武美さん(27年5月着任)は、ストリートアートプロジェクトを実施したことを紹介。大阪からプロのストリートアーティスト・MOT8(モトエイト)さんを招き、「バスケの街 能代」を感じられる壁画を完成させたことを報告しました。作品は、リブウト(畠町8-27)、フラワー小野(柳町8-1)、能代バスケミュージアム(畠町11-23)の3カ所に描かれています。このほか、日本宇宙少年団ノシロ分団やまちなか美術展、天空の不夜城などの各種団体やイベントと協力し、アートを通してバスケや宇宙を感じられるまちの創造に努めました。
 野口亮太さん(26年12月着任)は、初年度から取り組んでいる宇宙人・星野シローのキャラクター活用の一環で、28年10月から「シローくんといっしょ」を制作し、秋田ケーブルテレビで放送していることや市民の有志が制作するフリーペーパーで28年12月から連載を開始したことなどを紹介しました。また、能代カップの動画を編集し、速報でハイライトを配信する試みにも挑戦し、「反響も大きく、手応えがあった」と話しました。
◆「シローくんといっしょ」は、動画配信サイトでもご覧になれます。
能代市地域おこし協力隊ホームページ http://www.shirakami.or.jp/~noshiroplanets/shirotv.html
 青田竜之介さん(28年5月着任)は、能代市民とバスケットボールとの関わり方について、熱狂的なファンからまったく興味がない層まで4タイプに分け、新聞で結果ぐらいは見る、ルールぐらいはなんとなくわかる「ライト層」を主なターゲットとして活動しました。秋田ノーザンハピネッツの能代市開催時には秋田プロバスケットボールクラブ株式会社と協力し、無料のパブリックビューイングを開設しました。「決定が直前であったため告知期間が短かったことや当日の天候などにより、期待した集客は得られなかったが、今後につなげることができると思う」と振り返りました。また、全国の地域おこし協力隊がSNSを情報発信ツールとして活用していることを挙げ、独自の方法が必要だとして専用ホームページを立ち上げて運用しています。
 のしろ銀河フェスティバル2016では、3人がそれぞれの得意分野を生かし「夜空の遊園地」を同時開催。星野シローが出演するプロジェクションマッピングや光るペットボトルロケットなど、夜間ならではの企画を行いました。
 3人は「人とのつながりが増えて、活動しやすい環境になった。限りある予算の中で工夫してできたと考えている」などと話しました。
 齊藤市長は「よくがんばってもらっている。ただ、活動の内容がどの程度、市民の皆さんに伝わっているか疑問。発信についてさらに検討してほしい」と感想を話しました。

能代市地域おこし協力隊の活動の様子は、同協力隊のホームページやフェイスブック、星野シローのブログ、フェイスブック、ツイッターでご覧になれます!
http://www.city.noshiro.akita.jp/g.html?seq=1752


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「来年また会おう!」工業でバスケが最終回

残り時間わずか…仲良くなった高校生と今年度最後のシュート練習

残り時間わずか…仲良くなった高校生と今年度最後のシュート練習

 今年度の小学生バスケ体験・中学生バスケスキルアップ事業「工業でバスケ」(主催・能代工業高校)の最終回が2月13日、同校体育館で行われました。同事業は、24年度に小学生の体力づくりや友達づくりの促進を目的にスタートしたもので、26年度からは技術向上を目的とした中学生の部を追加しました。今年度は市内の小学生40人と中学生11人が登録し、監督やバスケットボール部員から年間8回の指導を受けました。
 最終回となったこの日は、小学生の部に24人が参加。同校バスケットボール部員14人が指導に当たりました。ボールコントロールを中心に、コーディネーショントレーニングやシュートなど、約1時間の練習に汗を流しました。
 高校生は「ボール一つあればできるメニューに取り組んできました。これからも自主練習などがんばってください。来年も続けられる人はまた一緒に楽しみましょう」と声を掛け、全員とハイタッチして今年度の練習を終えました。
 ミニバスチームの渟南フェアリーウイングスに所属し、全8回のうち7回は参加できたという3人は「高校生はみんな声を出し合っていて、行動が素早かった。強くドリブルすることやスムーズにハンドチェンジできるように練習したいです」(渟城南小6年・白鳥麻帆(まほろ)さん)、「工業での練習を通して、低い姿勢でのドリブルや足の間をくぐらせるドリブルなど初めは難しかったことにもできるようになってきました」(同・三浦優花さん)、「ボールコントロールのときに姿勢や手の向きなどコツを教えてもらうことができた。楽しかったです」(同・柴田晏碧(あおい)さん)などと振り返りました。

また春に会おう!!

また春に会おう!!


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市長が“ネットで確定申告”をデモンストレーション

能代税務署の職員のアドバイスを受けながら、申告書作成を体験する齊藤市長

能代税務署の職員のアドバイスを受けながら、申告書作成を体験する齊藤市長

 齊藤市長は2月13日、能代市役所で“ネットで確定申告”のデモンストレーションを行いました。能代税務署(佐藤仁署長)が、毎年、確定申告の時期に合わせ、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」や「e-Tax」(国税電子申告・納税システム)の利便性を広く知ってもらおうと4市町持ち回りで実施しているものです。
 齊藤市長は、同署職員のアドバイスを受けながら、医療費控除分の確定申告(1事業所からの給与所得があり年末調整済み。サラリーマンに多く見られるパターン)の申告書作成を体験しました。
 同署によると、27年度のICT活用率(所得税と個人の消費税の申告件数のうち、インターネット環境を利用して申告書を作成した件数の割合)は73.7%で、年々増加傾向にあるということです。「初めは難しく感じるかもしれないが、2回目からは前年の内容が反映されるなど、慣れると短時間でできるようになる。今日は印刷して書面提出する方法を行ったが、電子申告にした場合は24時間受付可能。ぜひ活用してほしい」と呼び掛けています。齊藤市長は「申告書の作成は複雑というイメージがある。今日は手伝ってもらいながらではあったが慣れればできる気がした。この地域は、申告の時期はちょうど雪の時期でもあり、出向かなくてもできるというのはありがたいこと」と感想を話しました。
 また、市税務課では「インターネット環境がある方には、もちろん活用してほしいと考えている。そのような環境にない方も市・県民税の申告は期限までに忘れずにお願いしたいので、気軽に相談に来てほしい」と話しています。
 なお、申告の際は今回からマイナンバー(個人番号)の記載および本人確認書類の添付が必要です。

>>国税庁ホームページへのリンク http://www.nta.go.jp/
>>市・県民税の申告相談日程へのリンク(広報のしろ1月25日号)
   http://www.city.noshiro.akita.jp/kouhou/newkouhou/PDF/249_2.pdf


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栄町の髙井タカさんが満100歳

笑顔でお祝い状を受け取る髙井タカさん

笑顔でお祝い状を受け取る髙井タカさん

 2月10日に満100歳の誕生日を迎えた栄町の髙井タカさん(大正6年生まれ)の百歳長寿記念贈呈式が同日、タカさんが入所している落合のグループホームせせらぎで行われました。贈呈式では、施設の利用者や職員などが見守る中、齊藤市長がお祝い状を読み上げ、記念品と共にタカさんへ手渡しました。
 タカさんは万町に生まれ、20歳ころに與三郎さんと結婚。1男2女をもうけました。同施設には平成18年2月に入所。好き嫌いなく何でも食べ、おしゃべりや踊り、歌を楽しんでいるということです。この日も得意の軍歌を大きな声で歌い、自慢ののどを披露しました。
 長寿の秘けつについて、タカさんは「いつも朗らかにしていること。家族や施設入所者とも仲が良く、けんかなどはしたことがないです」と話しました。


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広報のしろ2月10日号を発行しました

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告


広報のしろ2月10日号を発行しました。ぜひ、ご覧ください!!

今号の内容は以下のとおりです。

【主な内容】
2月20日は「昭和24年大火の日」/市民の皆さんとミーティング概要/脱少子化に向けて(3)/きみまち阪フォトコンテスト2016審査結果/28年度秋田県学習状況調査結果概要/「かかりつけ医」や「かかりつけ薬局」を決めていますか?/移住定住企業見学バスツアー/広報のしろ・市ホームページへの広告募集/健康おてがるレシピ/移住交流サロン/のしろ水素エネルギーシンポジウム/地域づくりセミナー/6次産業化セミナー/市営住宅入居者募集/春休み期間中の留守家庭児童会/学びの情報箱/まちなか瓦版 ほか

広報のしろは能代市ホームページでも閲覧できます。
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/kouhou/newkouhou/index.html

広報のしろの発行状況をメール配信しています。下記のURLから登録できます。 
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/mag.html

※広報のしろの発行と内容をお知らせする「中吊り風広告」は、市役所市民室と市民ホール、二ツ井町庁舎、畠町新拠点、保健センター、能代エナジアムパークに掲示しております。広報のしろ設置場所の目印としてお役立てください。


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「能代っ子ギャラリー」始めました!

力作がずらりと並んだ「能代っ子ギャラリー」ぜひご覧ください!

力作がずらりと並んだ「能代っ子ギャラリー」ぜひご覧ください!

 市では、市内の小・中学校から各1点の絵画作品を募集し、「能代っ子ギャラリー」と称した学校教育課前壁面(二ツ井町庁舎2階)で、2月6日から展示を開始しました。
 児童・生徒のがんばりを多くの人に見ていただくことを目的としているもので、業務時間内であれば自由に観覧できます。作品は19点で、校舎や地域の風景など身近なテーマで描かれたものや生き物を描いたものなど多岐にわたり、力作ぞろいです。学校教育課の職員は「子どもたちの作品を感じながら勤務に励むことができています」と話しています。
 作品は30年1月5日まで展示され、その後も作品を入れ替えながら続けていくことにしています。


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能代山本定住自立圏共生ビジョン懇談会が行われました

国の要綱改正に基づきビジョンの変更について話し合いました

国の要綱改正に基づきビジョンの変更について話し合いました

 平成28年度能代山本定住自立圏共生ビジョン懇談会(佐藤昇会長)が2月7日、能代市役所で行われ、委員のうち12人が出席しました。
 能代市、藤里町、三種町、八峰町は、27年12月に相互に協定を締結し、能代山本地域を圏域とする定住自立圏を形成しています。能代市は、定住自立圏の中心市として、同懇談会の意見を参考にしながら、圏域の将来像や協定に基づき推進する取り組みなどを盛り込んだ定住自立圏共生ビジョンを28年3月に策定しました。
 この日の懇談会は、国の定住自立圏構想推進要綱の改正などに伴い、ビジョンに必要な変更を加えるために行われたものです。改正では、各取り組みに対し成果指標などを設定することにより進捗管理を行い、達成状況を踏まえながら、次期ビジョンを策定することとされています。そのため、市では圏域の人口などの目標値や18の政策分野ごとに32年度目標を数値により明確化する案を提示しました。このほか、改正によるものではありませんが、新たな取り組みとして市農業技術センターが、圏域住民の研修も受け入れる準備をしていることから「農業人材育成事業」の事業内容として追加する案を提示しました。
 委員からは「目標が高すぎるのではないか」などの目標数値に対する意見も出たものの「目標値を達成できるようそれぞれの施策に取り組んでいく」として、案を了承しました。年度内に必要な手続きを行い成案とすることになっています。また、今後はPDCAサイクルの構築により、年に一度程度、取り組み状況を評価するための懇談会を開催する予定になっています。


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冬のお楽しみ「活き活き向ヶ丘テント村」開村!

白熱したイス取りゲーム「どっちが早かった!?」

白熱したイス取りゲーム「どっちが早かった!?」

 向ヶ丘自治会連合会(塚本陽一会長)主催の第25弾「活き活き向ヶ丘テント村」が2月5日、向ヶ丘街区公園で行われました。
 向ヶ丘第一自治会、同第二自治会、同第四自治会、同第五自治会で構成する連合会では、毎年、この時期にテント村を開村。温かい食べ物などのコーナーやゲームなどの子ども向けお楽しみイベントを提供しています。塚本さんは「25回目ということで、始めてから四半世紀が経過したことになる。大火でこの地域に越してきた人が多く、連帯や絆が強い地域だと思う。子どもたちの数はピーク時に比べると半分の50人程度になったが、変わらず楽しんでほしい」と話しました。
 会場には、2日前に重機を投入して作った雪山が登場。昨年は降雪量が少なかったため製作できず、2年ぶりとあって子どもたちはドーナツ型のチューブに乗り、何度も楽しそうに滑り降りていました。また、会場で使える食券をかけたイス取りゲームがにぎやかに行われたほか、おみやげ釣りや能代支援学校の生徒によるPR・販売コーナーなども設けられ、訪れた人たちは冬の一日を楽しんでいました。

雪山楽しい~♪

雪山楽しい~♪

テント村名物「大鍋とん汁」

テント村名物「大鍋とん汁」


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浅内の伝統行事「ナゴメハギ」に理解を深めました

経験談を交え、笑いを誘いながらナゴメハギについて語る保坂会長

経験談を交え、笑いを誘いながらナゴメハギについて語る保坂会長

 能代市中央公民館の地域づくりセミナー「『聞いて! 触れて! ナゴメハギ!』~浅内の伝統『ナゴメハギ』を語り継ぐ~」が2月4日、同館で行われ、15人が参加しました。講師を務めた浅内ナゴメハギ保存会 会長の保坂智之さんは、大学卒業後、会社勤めをしていましたが、2年前に帰郷し、27年12月に同会の会長に就任しました。
 国記録選択無形民俗文化財にも指定(昭和56年12月)されているナゴメハギは、浅内の中でも浅内地区だけで継承されています。保坂さんは、平成9年に文化庁が制作した映画「ナゴメハギとアマハゲ 秋田・山形の来訪神行事」を紹介し、当時は中浅内、寒川、黒岡の各地区でも行われていたことや特徴などを説明しました。映画では保坂さんの父、智(さとし)さんが現役のナゴメハギとして活躍している様子や祖母の雅子(まさこ)さんが行事に合わせてハタハタ寿司を漬けている様子なども記録されています。
 ナゴメハギは、男鹿のナマハゲとの共通点が多くありますが、50年ほど前まで行われていたと思われる「浅内番楽」の面を使っていることや鉦(かね)を打ち鳴らして家々を訪問するなど異なる点もあります。
 保坂さんは、面を一つひとつスクリーンに映し「比較的、視界が広いので人気があります」、「これは子どもの頃に一番怖かった面です。今は塗り替えられていますが、当時は青みがかって気持ち悪いと思いました」などと経験を織り交ぜながら紹介しました。また、準備から当日までの流れを説明し、「当日は家によっては酒や料理を振る舞ってくれるが、私は特にハタハタ寿司の味を吟味しながら回るのが楽しみ」と、話しました。
 課題については、会員が6人しかいないため、地区の人だけで伝承していくことは難しいことを挙げ、「知人などの協力を得ながら行っている。ナゴメハギにおびえ、育てられてきたので、無くなってしまうのは寂しいという気持ちで続けている」と、ナゴメハギへの思いを語りました。また、ナゴメハギのほか、男鹿のナマハゲや遊佐のアマハゲなど来訪神行事8つが平成30年にユネスコ無形文化遺産として審査されることになっていることに触れ、「登録が決まれば認知度が上がり、若者の関心が高まってほしい」と明るい展望にも期待を寄せました。
 参加者からは「継承していく上で、どんなことを重視しているか」と質問が寄せられ、保坂さんは「時代には勝てないと思っている。ある程度は割り切って、時代に合わせて地域の人たちと一緒に相談してやっていきたい」と話しました。
 講演後、参加者は保坂さんが持参したナゴメハギの衣装や持ち物を興味深そうに手に取っていました。

参加者は面や衣装を手に取って観察しました

参加者は面や衣装を手に取って観察しました


 


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鬼は外! 福は内! 健康を祈って豆まきしました

鬼をやっつけるぞ!!

鬼をやっつけるぞ!!

 サンピノ合同節分会が2月3日、同施設内にある能代ふれあいデイサービスセンターで行われ、デイサービス利用者や第一保育所児童、地域住民など約100人が参加しました。
 サンピノの戸松重男施設長は始めのあいさつで「節分は立春の前日で、季節を分ける日。悪い鬼が出ると言われ、それを追い払うために行われているそうです。今日は、1年間健康で楽しく暮らせるようにみんなで豆まきをしましょう」と呼び掛けました。また、サンピノ自治会自治会長の大塚康央さんは「正月が終わったと思ったら、もう節分ですね。もう少し過ごすと花見ができる季節になります。豆まきをして、今年も来年も元気に花見を楽しみましょう」とあいさつしました。
 続いて、第一保育所児童がお手製の面を着け、かわいい鬼に扮して「豆まき」や「鬼のパンツ」の歌やお遊戯を披露したほか、デイサービス利用者と触れ合いながら「赤鬼と青鬼のタンゴ」を楽しみました。
 豆まきでは年男、年女などが壇上から「鬼は外! 福は内!」と言いながら豆をまき、参加者に福のおすそ分けを行いました。そして、いよいよ赤鬼と青鬼が、こん棒を振りかざし、大きな声で「言うこと聞いてるか、悪い子どもはいないか」などと叫びながら登場。子どもたちは「鬼は外!」と言う余裕もない様子で、力の限り豆を投げつけて2匹の鬼を追い払いました。

第一保育所の児童がお遊戯などを披露しました

第一保育所の児童がお遊戯などを披露しました

初めに年男や年女などが代表で豆まき

初めに年男や年女などが代表で豆まき

豆まき後には福の神がやって来て、福豆やみかんを配りました

豆まき後には福の神がやって来て、福豆やみかんを配りました


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市・県民税の申告相談が始まりました

申告相談初日の様子(檜山崇徳館)

申告相談初日の様子(檜山崇徳館)

 市・県民税申告相談が2月3日から始まりました。29年度の市・県民税算定の基礎となる28年中の収入などを申告するもので、お住まいの地区ごとに日時と会場が決められています。初日のこの日は檜山崇徳館で行われ、収入状況や控除の内容がわかる資料を手にした地域住民が次々と会場を訪れていました。
 申告相談は、3月15日まで行われます。日中や平日に都合がつかない方は、夜間の延長受け付けや日曜日に受け付けを行う日もありますのでご利用ください。
 申告の要否や申告相談の日程は、広報のしろ1月25日号に掲載していますのでご覧ください。

 申告が必要な方は忘れずに手続きをお願いします!

◆広報のしろ1月25日号へのリンク
>>http://www.city.noshiro.akita.jp/kouhou/newkouhou/PDF/249_2.pdf


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