寒さには負けないぞ きみまち雪っこスポーツまつり

懸命にボールを追う子どもたち

懸命にボールを追う子どもたち

 雪上サッカーやソリ競技を行う「きみまちスポーツ雪っこまつり」が2月17日、切石ファミリーゲレンデで行われ、30人余りの親子が雪の上での競技を楽しみました。
 このイベントは、地域のスポーツ団体「スポカルきみまち」の主催で行われたもので、屋内で過ごしがちとなる冬期間に、屋外での活動を促すために行われているもので今回で7回目なります。
 この日は、市内の小学生のほか、三種町のサッカースポーツ少年団も参加。足を取られ思い通りに駆け回れない雪上を、ボール目掛けて懸命に走っていました。
 また、姿勢とタイムとの総合点で競い合いあうソリ競技は、立ったままソリに乗ったり、服装に趣向を凝らしたりと思い思いに楽しんでいました。
 昼ごろまで行われたこのイベントの最後には冷え切った体を温めるため、豚汁が振る舞われ、温かい汁に舌鼓を打っていました。
 サッカー競技に参加した二ツ井小学校4年生の成田譲紀(ゆずき)さんは「初めは少し寒かったけど雪の上を走っているうちに暖かくなりました。雪の上では上手くボールを追えないので、少し悔しいです」と話していました。


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冬の松原を体感! 能代こども環境探偵団

子どもたちとっては初めてのカンジキ体験

子どもたちとっては初めてのカンジキ体験

 身近な環境について理解を深めるために体験型の環境学習を行っている能代こども環境探偵団が2月17日、風の松原の散策などを行い、市内の小学生9人が参加しました。
 この日は初めにサンウッド能代で割り箸と紙コップを使って風車を作製。その風車を持って風の松原へ向いました。松原では作った風車を回したり、気温を測ったりと場所によって異なる自然の変化を学習したほか、雪の上に残った動物の足跡や松の種子を見つけるなど発見ばかり。また、松ぼっくりを投げて輪に入れる遊びや、かんじきを履いて雪の上を歩く体験なども行いました。

自然のものを使った遊びに大興奮

自然のものを使った遊びに大興奮


 母親と参加した第五小学校2年生の小林葉菜さんは「冬の松原は初めてです。雪の上に犬みたいな足跡がいっぱいあってびっくりしました。カンジキはスキーを履いているみたいでふわふわした感じで楽しかったです」と話していました。


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六産会と災害時における応援協力に関する協定を締結しました

 

協定書の調印を終えた日沼代表幹事、齊藤市長

協定書の調印を終えた日沼代表幹事、齊藤市長


 2月13日、市は六産会と災害時における応援協力に関する協定について、市役所で締結式を行いました。この日の締結式には、六産会から代表幹事 日沼友明さんなど6人が出席。齊藤市長と日沼代表幹事が協定書に調印しました。
 六産会とは、市内に本拠を置き住宅建築などを行っている日沼工務店とその関連企業で組織されたボランティア活動団体で、東北6県に拠点を置く70社以上で組織されています。
 今回の協定の締結により、市内で地震や水害、その他の大規模災害が発生した際に、市の要請により六産会のより応急資機材の提供や被災情報の収集・連絡などを行っていただけることになります。
 締結を終え齊藤市長は「最近は日本全国で大きな災害が発生しています。歴史をさかのぼるとこの能代でも大火が2回発生していますし、昭和47年には米代川の大洪水がありました。そして昭和58年に日本海中部地震が発生しています。災害はいつ発生するか予測できません。このような状況の中、東北地域で70社を超える企業が参加する六産会と災害時の応援協力について協定を結べることは市民にとってこの上ない喜びです。能代市も市民の皆さんの生命と財産、生活を守るため全力を尽くしていきますが、六産会のお力をお貸しくださいますようお願いいたします」とお礼を述べ、日沼代表は「六産会、そして日沼工務店は市民の皆さんに大変お世話になっています。ぜひとも何かあった際は皆さんのお役にたてるような、恩返しができることがないかと思っておりました。私たち六産会の参加企業は東北地方に各地にそれぞれ拠点を持っています。災害が発生した際はその地域の企業も被災していますので、被災しなかった地域の企業が災害応援できるものと考えています。これからも能代市の皆さんのために努力していきますのでよろしくお願いします」と挨拶しました。

 


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大いに盛り上がる ノシロメガロックボンバー2018

大きな声援を送るロックファン

手を振り上げ大きな声援を送るロックファン

 能代のロックの祭典「ノシロメガロックボンバー2018」が2月11日、能代市文化会館で開催されました。
 このイベントは、日ごろ能代市勤労青少年ホームを利用して練習などを行っているグループなどが発表の場として行っているもので、例年この時期に開催しています。
 この日は、ロックバンドの演奏のほか、ムエタイやサルサダンスの体験も行われ、多くの方が来場。熱の入ったバンドの演奏ではステージ前に立ち、大きく手を振り声援を送っていました。
 お気に入りのバンドを見に来たという三種町の荒谷咲子さんは「この日がくるのを待ち遠しく楽しみしていました。能代市山本郡内でもこのようなイベントがもっと多くあればいいのですが」と話しました。
 


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閉館後の図書館に、響き渡るビックバンド~サタデーナイトコンサート~

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普段は静かな館内に、迫力たっぷりのサウンドが響く

 能代市立図書館主催の「サタデーナイトコンサート」が2月10日、同館で行われました。このコンサートは、図書館の利用者に感謝を伝えるとともに、普段あまり利用しない人にも気軽に足を運んでもらうきっかけづくりに、昨年から開催されています。出演したのは、能代超新星ポップスオーケストラ(加賀谷優代表)で、能代山本で活躍するアマチュア演奏家を中心としたメンバーで編成するビッグバンドです。
 この日は、ライブのためにいつもより30分早く図書館が閉館。夜の館内には、演奏を聴こうと詰めかけた多くの人であふれ、立ち見客が出るほど大盛況でした。能代高校と能代松陽高校の放送部員による館内アナウンスに続いて、能代松陽高校の美術部員が制作したアニメーションが上映されると、ライブがスタート。ボサノバやジャズに加え、昭和歌謡曲など全15曲が演奏されました。また、バレンタインデーを4日後に控えていることにちなみ、名曲「Save the Last Dance for Me 」が「Save the Last chocolate for Me 」にもじられたユーモラスなMCとともに演奏されたほか、「リル・ダーリン」や「美女と野獣」といった恋の曲が多数披露されると、会場はしっとりとしたムードに。そのほかにも、ジブリメドレーでは、親子連れが笑顔で口ずさむなど、訪れた人たちは、夜の図書館での特別なライブを楽しんでいました。
 館内アナウンスをした、能代高校放送部の髙橋千香子さんは「吹奏楽の経験があるので、今回のライブがとても楽しみでした。生の演奏を聞きながら、アナウンスという形で携わることができて、とてもうれしい」と笑顔を見せてくれました。また、市内から訪れていた、落合礼子さんと清水陽子さんは、「家が近所同士なので、今日は一緒にきました。昨年の図書館コンサートも含め、超新星さんのライブには何回か足を運んでいますが、いつ聴いてもやっぱり素敵で、今日も来てよかったです」と話していました。

ハピネッツ

 


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高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画(案)が市長へ手渡されました

計画案を手渡す織田尚明委員長

計画案を手渡す織田委員長(左)と安部副委員長(中)

 30年度から32年度までの3カ年の高齢者福祉事業や介護保険事業について、保健や医療、介護、福祉関係者、市民の代表者などで組織する能代市活力ある高齢者推進委員会で話し合いを進めていましたが、このほど高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画の案がまとまり2月9日、同委員会の織田尚明委員長と安部美惠子副委員長が市役所を訪れ市長へ計画案を手渡しました。
 同委員会は昨年5月から今年2月までの間に5回にわたり、さまざまな立場や目線から3年間の高齢者福祉事業や介護保健事業の在り方などについて話し合いをすすめていました。
 計画案を手渡した織田委員長は「高齢化と言われて昨今ですが、誰もが安心して生き生きと生活できることが大切です」と話し、齊藤市長は「委員の皆さんには夜間の会議となりご苦労をおかけしました。この案を基に今後の高齢者福祉、そしてまちづくりに生かしていきたいと思います」と委員の労をねぎらっていました。


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安井径さんが国体冬季大会の出場のため来庁しました

国体出場の抱負を述べる安井さん

国体出場の抱負を述べる安井さん

 米代スキークラブに所属する安井径(けい)さんが2月9日、新潟県で行われる第73回国民体育大会冬季大会スキー競技(2月25日~28日)への出場報告のため市役所を訪れ、齊藤市長から激励を受けました。
 安井さんは1月に鹿角市で行われた国体出場の選考会を兼ねた県民体育大会冬季大会スキー競技会アルペン競技成年男子Bの部で2位となり、国体への出場となりました。
 安井さんは「国体では高校生のときに9位となったことがあります。今回の出場で10回目となり一つ節目でもありますし、入賞となる8位以内を目指して頑張ってきます」と抱負を述べ、齊藤市長は「仕事をしながら練習をすることは大変なことだと思います。そういうなかで国体へ出場することは素晴らしいことです。米代スキークラブは練習会場にも恵まれておらず、また、安井さんはジュニアの指導も行っているとのことでさまざまなハンデがあると思われますが、ご自身が話す8位以内を目指して頑張ってください」と激励しました。

 

 


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広報のしろ2月10日号を発行しました

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告

<今回の主な内容>
地域おこし協力隊通信/能代のちから(地域行事編)/2月20日は、昭和24年大火の日/北限のお茶 檜山茶/きみまち阪フォトコンテスト2017審査結果発表/29年度秋田県学習状況調査結果の概要/市民健康意識調査結果の概要/水銀使用廃製品の収集方法の変更/農業委員と農地利用最適化推進委員募集/話題ピックあッぷ/栄養士おすすめ健康おてがるレシピ/市役所からのお知らせ(地元企業の人材育成を支援、交通指導隊活動通信、講演会「これからの能代港」、高校生や求職者の資格取得支援、厚生年金相談窓口開設日の変更、年金通信、無料相談、1月分市長交際費 など)/みんなの健康・福祉/学びの情報箱/まちなか瓦版/おすすめの一冊/あなたにタッチ ほか

広報のしろは能代市ホームページでも閲覧できます。
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/kouhou/newkouhou/index.html

広報のしろの発行状況をメール配信しています。下記のURLから登録できます。
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/mag.html

※広報のしろの発行と内容をお知らせする「中吊り風広告」は、市役所交流スペース、二ツ井町庁舎、畠町新拠点、保健センター、能代エナジアムパークに掲示しております。広報のしろ設置場所の目印としてお役立てください。

次回の広報のしろは、2月25日号(2月23日配布開始)です。


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増え続ける空き家の対策に向けて~能代市空家等対策協議会が行われました~

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この日の協議会では、計画の素案が示されました

 2月8日、能代市空家等対策協議会が市役所で行われ、市内で増え続ける空き家への対策や方針をまとめた「能代市空家等対策計画」の素案が示されました。この計画は、全国的に空き家が増加していることから、国が26年に公布した「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき、能代市でも策定を進めてきたものです。この日示された能代市空家等対策計画(素案)は、“地域の安全・安心の確保”と“地域や関係団体等との連携”の2つを基本方針とした、30年度から34年度まで5年間の計画。市内全域を対象とした実態調査と共有データーベースの整備、出前講座などでの啓発活動や情報提供のほか、特定空き家などへの対処といった具体的な内容が盛り込まれています。
 協議会には、法律や建築の専門家などで構成される7人の委員が出席。出席した委員から「空き家に特化した専門員の配置を検討してはどうか」「解体に対する補助をもう少し充実できないか」など、素案や空き家への対策について意見が多数上がりました。市では、今回の協議会とパブリックコメントを受けて、今年度中の計画策定を予定しています。
 なお、「能代市空家等対策計画(素案)」へのパブリックコメントを、3月2日金曜日まで受け付けています。素案は、新庁舎行政情報コーナー、二ツ井町庁舎市民フロア、各地域センター、富根出  張所のほか、市ホームページでもご覧いただけます。皆さんのご意見をお寄せください。
 詳しくはこちら
 >http://www.city.noshiro.akita.jp/c.html?seq=13881


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図書や文学の魅力を紹介~能代高校生による図書館講座~

 

“本”にまつわる名曲を披露した吹奏楽部のみなさん

“本”にまつわる名曲を披露した吹奏楽部のみなさん

 2月4日、「能代高校図書館講座~能高生With Book~」が市立図書館で開かれました。この講座は、生徒たちの読書推進を図るために、図書委員が校内で毎年開催していたもので、昨年からは、市民にも図書に関心を持ってもらい、読書に親しむきっかけづくりにしようと、同館を会場に行われています。
 最初の発表は、全国大会にも多数出場している弁論部の皆さん。「アンパンマンは正義である。是か非か」をテーマに討論を行いました。アンパンマンを正義とする側の生徒は「バイキンマンに対してアンパンマンが行っていることは正しい懲罰で、これまで殺してはいない。また、命を救うことを優先にし、自己犠牲をいとわない」などと主張。一方、正義でないとする側の生徒は、映像から計測したアンパンチの強さなどを織り交ぜながら「バイキンマンへの仕打ちは残虐で、過度な力で罰している。集団リンチや不法侵入、不法投棄などの法律違反も犯している」などと主張しました。それぞれの主張に対し、質疑応答や反論を行い、聴衆から笑いが漏れるユニークな論戦を繰り広げました。
 このほか、放送部による読書感想文コンクール県審査での入賞作品の朗読や文芸部による模擬短歌甲子園、友情出演の能代西高校による句合わせなど、本や文芸に関連する作品や活動が披露されました。トリを務めたのは吹奏楽部で、「星の王子さま」やディズニー映画などをイメージした楽曲を演奏。美しい音色が昼下がりの図書館に響き渡り、訪れた方を物語の世界へいざないました。

「アンパンマンは、バイキンマンに正しい罰を与えています」会場の笑いを誘った弁論部

「アンパンマンは、正しい罰を与える正義の味方です」     会場の笑いを誘った弁論部

 

読書感想画コンクールの入選作品を紹介

読書感想画コンクールの入選作品を紹介

 

生徒たちの“おすすめの一冊”

生徒たちの“おすすめの一冊”


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商店街も大にぎわい 恋文雪っこまつり

チョコレート拾いに夢中

チョコレート拾いに夢中

 二ツ井地域の冬のイベント「恋文雪っこまつり」が2月4日、二ツ井駅通りのいとく跡地で行われ多くの方が来場。商店街も大にぎわいとなりました。
 このまつりは地域のにぎわい創出と、日ごろ同商店街を利用する方に感謝の気持ちを込めて、二ツ井駅通り商店会と本町通り商店会が合同で組織した実行委員会(会長 高橋大樹)の主催で行われているもので、今回で9回目となります。
 この日は、降雪量が少なく恒例の雪像コンテストは中止となりましたが、バレンタインデー特別企画のチョコレートまきや、雪玉による的当て、雪像綱引きなど多彩な催しが行われ、子どもから大人まで冬を一日を楽しんでいました。
 綱引きに参加した二ツ井小学校3年生の平泉悠里さんは「寒かったけど、綱引きで体が温かくなりました。少し疲れたけど楽しかった」と話し、母親と弟と3人で来場していたきみまち子ども園年長組の石岡花葉さんは「雪玉を投げたらお菓子がもらえたよ」と笑顔いっぱいでした。

的をめがけて「エイ」

的をめがけて「エイ」

雪に足をとられながらの綱引き

雪に足をとられながらの綱引き

 


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市民税・県民税の申告相談が始まりました

申告相談の受け付け(檜山崇徳館)

申告相談の受け付け(檜山崇徳館)

本日(2月2日)から市民税・県民税の申告相談が始まりました。
この申告は個人の市民税・県民税などを決定するための資料となります。
忘れずに申告をお願いします。
なお、各地区の日程は次のとおりです。指定日に都合がつかない場合は、延長申告受付をご利用ください。

申告相談日程はこちら
http://www.city.noshiro.akita.jp/c.html?seq=13875


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のしろお仕事フェア&就職面接会が開催されました

熱心に説明を受ける求職者

熱心に説明を受ける求職者

 市内の事業所などが一堂に会し合同で就職面接などを行う「のしろお仕事フェア&就職面接会~グッジョブ!のしろ~」が1月28日、プラザ都で開催されました。
 この面接会はリーマンショックなどで景気が低迷し、求人倍率が悪化していた平成21年に離職者の雇用確保のために初めて行われたもので、近年は景気の上向きにより求人倍率が好調なことから、人材確保が大きな課題となっている企業の支援という側面を持っています。
 この日は、建設業や製造業、サービス業などのさまざまな業種の35事業所が参加。面談に訪れた方は45人で、それぞれが意中の企業の担当者から熱心に説明を受けていました。
 面接会に参加者した製造業の人事担当者は「現在は深刻な人材不足ではないが、事業を継続していくうえで世帯交代は避けて通れない問題であり、若手の人材の確保を考えている」と話し、説明を受けていた40歳代の男性は「事情により昨年離職し、現在は職業訓練を受けている。訓練を受けた業種の企業に就職したいと思っているが、まずは自分にあった職を探している」と真剣な表情でした。
 


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地域の貴重な財産を守るために~文化財防火デーに伴う実設訓練が行われました~

 

有事の際の対応を確認しました

有事の対応を確認しました

 「文化財防火デー」である1月26日、地域に伝わる貴重な財産を守るために、能代山本郡内の4か所の寺院や寺社などで火災を想定した訓練を行いました。
 能代地域では、県指定文化財の“木造十一面観音菩薩立像”、“二の舞面”、“金銅造薬師如来立像”が安置されている、清助町の湯殿山 龍泉寺で訓練を実施し、消防署員や市火災予防組合、自治会などから35人が参加し。寺院横の住宅の台所での火災が拡大した想定で行われました。地域住民や寺院関係者が119番通報や初期消火、文化財の搬出訓練を行うと、タンク車など5台が出動。連日の積雪で足場が悪いことに加え、吹雪で視界が不良という悪条件ではありましたが、消防隊員たちは寺院に続く坂と階段を駆け上がり、放水活動までの一連の流れなど対応を確認しました。
 訓練後、能代消防署の小山内寿署長は「冬期間の火災は放水開始時間が遅れること、また、文化財があるような神社仏閣は、高台など人家から離れた場所にあることが多く、困難な活動になることが予想されます。今日は、円滑な部隊活動と現場状況に適した活動を展開することができていたと思います。関係者や地域の方々が守ってきた貴重な文化財を守ることは、消防の使命です。有事の際に迅速な対応ができるように、情報共有を図ってください」と講評しました。

地域の財産である文化財を持ち出す訓練

文化財に見立てて、寺院内から箱を持ち出す

寺社は、高台や山の上にあることが多いため、日ごろの訓練が重要になります

寺社は、高台や山の上にあることが多いため、日ごろの訓練が重要になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 





★文化財防火デー

 昭和24年1月26日、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいて、昭和30年に文化財防火デーが制定。今年で64回目を迎えます。
 文化財を火災、震災その他の災害から守るとともに、全国的に文化財防火運動を展開し、国民一般の文化財愛護に関する意識の高揚を図っています。
 この日に合わせて、全国的に毎年防火運動などが実施されています。


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学びを通じて、人生楽しく、生きがいある生涯を~29年度二ツ井松寿大学卒業・修了式~

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学びの証として、証書と学帽が授与されました

 1月25日、市主催の29年度二ツ井地域松寿大学卒業式・修了式が能代市二ツ井公民館で開かれ、今年度、同大学で学んだ73人が出席しました。
 松寿大学は、二ツ井地域の高齢者の生きがいと健康づくりを目的に、昭和50年に旧二ツ井町の主催で開校。今年度は、悪質商法への対処法やお笑い、健康体操などをテーマに、この日までに4回の講義を行いました。
 式典では、同大学総長を務める齊藤市長が講話。人との関わり方やつながり、生涯学習の大切さなどについて話しました。
 卒業証書などの授与では、卒業・修了が認められた105人の名前が呼ばれたあと、代表者の金野孝榮さん(二ツ井第二松寿会)に卒業証書が渡されたほか、大学院3年を修了して博士号を授与された6人には証書と角帽が渡されました。
 卒業・修了者を代表し、博士号を授与された安井和子さん(第二松寿会)が、受賞の喜びとお礼の言葉を述べ「これからも健康に気を付けながら、人生を楽しく、生きがいある豊かなものにしていきたいです。松寿大学はもちろん、さまざまな学習活動やサークル活動など積極的に学んでいきたいと思います」と、今後も積極的に学び続けていくことを誓いました。

齊藤市長が

齊藤市長が特別講演を行いました

 

 

 


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