古希野球大会で交流を深めました ~ねんりんピック秋田リハ大会~

能代愛球クラブOB 小山主将の選手宣誓で開幕

 東北選抜古希野球交流大会が9月23日から25日、山田久志サブマリンスタジアムで行われました。同大会は、ねんりんピック秋田2017能代市実行委員会(実行委員長:齊藤能代市長)の主催で行ったもので、来年度のねんりんピックに向けたリハーサル大会として位置づけています。
 古希野球は70歳以上の人を対象に結成されたチームで行われる大会で、本大会には秋田県内のほか青森県、岩手県のチームを含む10チームが参加しました。23日に同球場で行われた開会式では、能代愛球クラブOB主将の小山泰夫(こやまやすお)さんが「記憶力、認知力、大好きなお酒の量も落ち込んでいく中、仲間に助けられながら元気よく楽しく親睦を深め、心地良い汗を流すことを誓います」と、会場を和ませる選手宣誓を行いました。
 翌24日と25日にはトーナメント方式による全9試合の熱闘が繰り広げられました。ベンチからは「がんばれ、がんばれ! 打っていこう!」などの声援が絶えず、時には「ねばれよー! 今朝、納豆食ったべ!」と周囲の笑いを誘う場面もあるなど、真剣なプレーの中にもユーモアを交えるなどして親睦を深めていました。

会場では終始声援が飛び交う熱い戦いが繰り広げられました
















◆ねんりんピック秋田2017
 平成29年9月9日から12日の4日間、秋田県内各地で行われる全国健康福祉祭の名称。観客を含む参加人数は、約40万人と想定されています。
 全26種目のうち、能代市では「ふれあいスポーツ交流大会」の軟式野球(藤里町、八峰町も会場)とマレットゴルフ(三種町も会場)、また「文化交流大会」の囲碁(能代市単独)の合計3種目の会場地となっています。


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広報のしろ9月25日号を発行しました

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告


広報のしろ9月25日号を発行しました。ぜひ、ご覧ください!!
今号の内容は以下のとおりです。

【主な内容】
各地区公民館文化祭が行われます/29年度新入学児健康診断/バスケの街づくり市民チャレンジ事業追加募集/第13回サンピノ祭/無料相談/消費一口メモ/みんなの健康・福祉/子育て支援センターからのお知らせ/学びの情報箱/市民健康カレンダー ほか

広報のしろは能代市ホームページでも閲覧できます。
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/kouhou/newkouhou/index.html

広報のしろの発行状況をメール配信しています。下記のURLから登録できます。 
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/mag.html

※広報のしろの発行と内容をお知らせする「中吊り風広告」は、市役所市民室と市民ホール、二ツ井町庁舎、畠町新拠点、保健センター、能代エナジアムパークに掲示しております。広報のしろ設置場所の目印としてお役立てください。


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秋の全国交通安全運動出発式

元気に交通安全を誓ったミニ警察官の2人

 秋の全国交通安全運動(9月21日~30日)の出発式が21日、能代警察署で行われました。「子どもと高齢者の交通事故防止」を基本方針に掲げる同運動の出発式には、関係団体や能代署員ら約200人が出席。齊藤市長は交通事故で亡くなった知人について触れ、「中学生になったお子さんは現在活躍している。ご家族には苦労もあったと思うし、本人も見たかっただろうと思うと胸がいっぱいになる。悲惨な事故が1件でも減るように皆さんの力を貸してほしい」とあいさつしました。続いて能代山本交通安全協会会長の大塚和行さんは同協会の上部組織である全日本交通安全協会のスローガン、「自動車の運転者に向けては『こんばんは 早めのライトでごあいさつ』、歩行者や自転車へは『シニアこそ ジュニアのお手本 交通安全』、子どもたちへは『しんごうが あおでもよくみる みぎひだり』」を紹介し、反射材の活用や一人ひとりが交通ルールを守ることの重要性を呼び掛けました。
 また、ミニ警察官を務めた第一保育所年長組の川村晴真(はるま)くんと鈴木百果(ももか)ちゃんは「絶対に道路への飛び出しをしません。運転手の皆さん、見守ってください」と声をそろえて元気に交通安全を誓いました。
 このほか、式に先立ち交通安全の普及に尽力した12人に表彰状が授与されました。
 出発式を終えた参加者は、横断幕やのぼり旗を手にパレードを行い、車両や歩行者に交通安全を呼び掛けました。

交通安全の普及に寄与した12人に表彰状が手渡されました

横断幕などを掲げて行われた街頭パレード


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二ツ井町荷上場の高畑千春さんが満100歳

笑顔でお祝い状を受け取る千春さん

 9月15日に満100歳の誕生日を迎えた二ツ井町荷上場の高畑千春さん(大正5年生まれ)の百歳長寿記念贈呈式が同日、自宅で行われました。
 齊藤市長は「戦争も体験し、苦労したと思うが、その分これからもさらに長命でいらっしゃるように祈っています」とお祝いの言葉を贈り、お祝い状と記念品を手渡しました。

 千春さんは、荷上場に生まれ、営林署での勤務を経て、荷上場村役場(後の二ツ井町役場)に勤めました。24歳頃に春子さんと結婚し3人の子どもに恵まれました。現在は、孫が4人、ひ孫が2人いるそうです。
 千春さんは、週に一度デイサービスを利用する以外は自宅で生活しています。身の回りのことはほぼ自分ででき、規則正しい生活を送っているということです。自宅では昔から好きな歌を歌ったり、野球や相撲などのスポーツ観戦を楽しんでいます。同居している長男の勉さんは、千春さんの人柄について「あまり細かいことを気にせず、くよくよしない人」と話しました。100歳を迎えたことについて千春さんは「みんなに支えられてここまで来た。これからもつつがなく暮らしていきたい」と笑顔を見せました。


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笑いで健康に ~中央寿大学9月学習会~

笑いを取り入れながらさまざまなエピソードを披露した上野泰夫さん

 中央寿大学の9月学習会が15日に能代市文化会館中ホールで行われ、約200人の受講生が参加しました。講師を務めたのは、フリーアナウンサーの上野泰夫さんです。上野さんは、民放局のアナウンサーとして40年間さまざまなテレビ番組やラジオ番組を担当しました。現在は、各種司会のほか講演や話し方教室の講師などとして活躍しています。この日は「アナウンサーのこぼれ話 顔が笑う、こころが笑う、脳が笑う『笑いは健康の特効薬』」と題して講演を行いました。
 上野さんは登壇するとすぐに「フリーアナウンサーの上野泰夫です。本名はフクヤママサハルです」と自己紹介して客席の笑いを誘い、「今日はたくさん笑ってください。3歳から5歳は長生きできると思います。できなかったら電話ください。葬式の司会をしてあげます」とブラックジョークも織り交ぜながら進行。これまでの司会経験や日常生活のエピソード一つひとつに笑いの要素を盛り込みながら、「短い一生ですから、ぶすっとして一日過ごすよりも笑っていたほうがいいですね」などと話しました。

◆中央寿大学
 能代市に在住の60歳以上の方を対象にしたもので、毎年約300人の受講生が登録し、年9回程度の月例学習会とさまざまなクラブ活動を楽しんでいます。例年2月中旬から申し込みを受け付けています。


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広報のしろ9月10日号を発行しました

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告


広報のしろ9月10日号を発行しました。ぜひ、ご覧ください!!
今号の内容は以下のとおりです。

【主な内容】
三陸大船渡さんままつり買い物ツアー参加者募集/脱少子化に向けて(1)/生涯学習のしろ/「敬老の日」に寄せて/能代市のごみ事情/起業等相談窓口 利用者の声/地産地消協力店のイマコレ! イチオシ!/男性料理教室/健康いきいきメモ~それは高齢者虐待のサインかも~/臨時福祉給付金などの申請書をお送りします/松くい虫被害木を搬出・処分します/のしろ逍遥/中島釣り公園のクリーンアップ/9月20日はバスの日 能代市巡回バスを無料で利用できます/市民まちづくり活動支援事業補助金3次募集/市営住宅入居者募集/学びの情報箱/まちなか瓦版/あなたにタッチ/おすすめの一冊 ほか

広報のしろは能代市ホームページでも閲覧できます。
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※広報のしろの発行と内容をお知らせする「中吊り風広告」は、市役所市民室と市民ホール、二ツ井町庁舎、畠町新拠点、保健センター、能代エナジアムパークに掲示しております。広報のしろ設置場所の目印としてお役立てください。


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のしろ銀河フェスティバル2016 ~夜空の遊園地も!~

水星探査について講義が行われた2日目の宇宙科学セミナー

 5回目となる「のしろ銀河フェスティバル」が9月3日と4日の両日、能代エナジアムパークと能代ロケット実験場、能代市子ども館の3カ所をメーン会場に行われました。
 初日に行われた宇宙科学セミナーでは、JAXA宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系准教授の野中聡さんが「これからのロケットと水素エネルギー」と題して講演しました。野中さんは、ロケットの仕組みやなぜ飛ぶのか、ロケット運用の現状などを解説し、「飛行機のような感覚で繰り返し使えるロケットの開発が重要になっている」と話しました。再使用ロケットの実験機の離着陸実験はすでに能代ロケット実験場で行われており、「垂直に飛んで戻ってくるというのが大きな課題。また、再使用ロケットには液体水素の活用が検討されているが、いかに安全で効率的に扱うかが大きなテーマ」とし、能代ロケット実験場で行われている研究のいくつかを紹介しました。
 2日目の宇宙科学セミナーには、JAXA宇宙科学研究所太陽系科学研究系教授の早川基(はじめ)さんが登壇。「知っていそうで知らない水星を探る」と題した講演を行いました。早川さんはNASAの水星探査機「メッセンジャー」について説明した後、自身が携わっている「ベピ・コロンボ計画」について紹介。メッセンジャーと同時期に始まった計画でヨーロッパと日本の共同プロジェクトだということです。打ち上げは2018年の予定で、2024年に水星に到着することになっています。探査機は現在MMOという名称ですが、「今後、愛称を募集するかもしれないので注目していてほしい」と呼び掛けました。
 宇宙学校スペシャルでは、JAXA宇宙科学研究所の寺本万里子さんと北川幸樹さんが専門分野の講義を行った後、参加者からのさまざまな質問を受け付けました。会場からは講義に関連して宇宙嵐についての質問が出たほか、女子児童からは「女の子も宇宙飛行士になれますか」と無邪気な質問が飛び出しました。
 このほか、銀河連邦ヒーロー「ノシロリオン」・超神ネイガーコラボショーやペットボトルロケット定点着地競技、秋田大学の学生によるハイブリッドロケット燃焼実験など、子どもから大人までが宇宙を感じる多彩な催しを楽しみました。
 また、今回初めて「夜空の遊園地」が企画され、子ども館に多くの親子連れが訪れました。参加者は、能代で初めての上映となるプロジェクションマッピングや光るペットボトルロケット打ち上げなど夜間ならではのプログラムを体験しました。

紙筒ロケットは小さな子どもも楽しめます♪

発泡入浴剤を使用するフィルムケースロケット作り

能代ロケット実験場ではミニミニ宇宙実験が行われました














能代河畔公園で行われたペットボトルロケット定点着地競技

ハイブリッドロケット燃焼実験後、来場者に説明する秋田大学の学生
















キャンドルで飾られた夜空の遊園地

子ども館の壁面を使用してプロジェクションマッピングや映画を上映

幻想的なペットボトルロケットは夜ならでは
















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ソフトボールの能代合同チームが全国3位!

全国3位 おめでとう!

 全国中学校総合体育大会ソフトボール競技(8月19日~22日/福井県敦賀市)に出場した能代合同チームが3位に入賞し、9月1日、能代市役所で齊藤市長と須藤教育長に報告を行いました。
 同チームは、東雲中学校、能代東中学校、能代第二中学校の3校の生徒による合同チームで昨年秋から練習や試合を重ねてきました。
 主将の鳥井涼葉(すずは)さん(東雲中学校3年)が代表して結果を報告し、「合同チームのハンディあったが、3位になれたのは応援のおかげです」と話しました。また、副主将の塚本佳穏(かのん)さん(能代第二中学校2年)は、「結果を残して帰ってくることができてよかった。残った1、2年生で協力して、また日本一を目指してがんばりたい」。同じく副主将の御所野真以(まい)さん(能代東中学校3年)は、「暑い中での試合となったが、チーム一丸となって戦うことができた。私たち3年生は引退となるが、良い思い出になりました」とそれぞれ感想を述べました。
 齊藤市長は「1、2年生がまた全国を目指すことになるが、このチームで3年生が果たした役割はとても大きいと思う。3位という結果を残し、がんばったことがこれからの人生に生きてくると思います。これからもいろいろなことにチャレンジしてください」とお祝いの言葉を贈りました。須藤教育長は「全県大会、東北大会では負けることなく、全国大会でも2勝できた。合同チームでもがんばれるということを証明しましたね。1、2年生は3年生が果たせなかった1位を目指してがんばってください」とさらなる活躍に期待を寄せました。 

齊藤市長と須藤教育長がお祝いの言葉を贈りました


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第12回能代宇宙イベントが行われました

それぞれのブースで実演などをしながら研究内容を紹介

 第12回能代宇宙イベント(あきた宇宙コンソーシアム主催)が8月18日から26日までの9日間、能代宇宙広場(浅内第三鉱さい堆積場)を主会場に行われました。今回は35の大学生チーム、5つの高校生チームを含む約700人が参加。各種競技やハイブリッドロケットの打ち上げなどに挑戦しました。  

 畠貞一郎会長は20日に行われた開会式で「北海道から九州まで多くの大学生の皆さんが志を一つにして能代に集まった。いま皆さんは同じ宇宙=時空の中にいて挑戦している。この場所は皆さんのキャンパス。交流を深め、学ぶ場としてほしい」とあいさつしました。また、来賓で訪れた文部科学省研究開発局宇宙開発利用課の奥野真(しん)企画官は「イプシロンロケット2号機の打ち上げも控え、ロケットの歴史の中で重要な地域と認識している。いま日本の宇宙開発技術は世界に肩を並べる水準。宇宙は近づいている。ここに集まった皆さんには将来も宇宙開発の分野に関わって活躍してほしい」と学生に向けてエールを送りました。
 一般公開日の21日には、大学生チームがそれぞれのブースで研究内容の紹介や体験型コンテンツの提供を行ったほか、ハイブリッドロケットや大型モデルロケットの打ち上げ、中学生モデルロケット秋田県大会、ファミリー水ロケット大会などが行われました。また、Tシャツコンテストは各大学生チームがプレゼンテーションする形で行われますが、今回はアクロバティックな動きやユーモアを交えたものなど回を重ねるごとに工夫を凝らしたプレゼンテーションになっています。最優秀賞には東海大学TSRPが選ばれました。

開会式に続き行われたモデルロケットの記念打ち上げ

自分で作ったフィルムケースロケット、発射!

工夫を凝らして行われているTシャツコンテスト












大学生に応援されながら宇宙メカの操作体験
















打ち上げ予定の大型モデルロケットをプレゼンテーション
















ファミリー水ロケット大会も行われました

中学生モデルロケット秋田県大会。打ち上げの瞬間はいつも緊張。

飲食ブースも出店。炎天下に冷菓類は特に人気です!












 会期は当初8月25日までとしていましたが、天候の影響により23日から落合浜で行われる予定のハイブリッドロケット海打ち上げは、1日順延し、24日から26日の3日間で行われました。また、同打ち上げのため22日には海岸清掃が行われ、大学生や関係者などが参加しました。

打ち上げ準備を行う神奈川大学チーム
















10mランチャーを使用して空高く打ち上がる秋田大学のハイブリッドロケット




















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広報のしろ8月25日号を発行しました

広報のしろの発行をお知らせする中吊り風広告

広報のしろ8月25日号を発行しました。ぜひ、ご覧ください!!
今号の内容は以下のとおりです。

【主な内容】
特集 希望をつなぐ 宇宙と能代~のしろ銀河フェスティバル2016への招待/おなごりフェスティバル/再生可能エネルギー市民ファンド説明会/ぱしふぃっくびいなす能代港へ寄港/テレビ番組「わがまま! 気まま! 旅気分」で能代の見どころが紹介されます/クマ出没注意/無料相談/消費一口メモ/いきいきふれ愛のつどい2016/ミニ健康展/子育て支援センターからのお知らせ/学びの情報箱/市民健康カレンダー ほか

広報のしろは能代市ホームページでも閲覧できます。
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/kouhou/newkouhou/index.html

広報のしろの発行状況をメール配信しています。下記のURLから登録できます。 
>> http://www.city.noshiro.akita.jp/mag.html

※広報のしろの発行と内容をお知らせする「中吊り風広告」は、市役所市民室と市民ホール、二ツ井町庁舎、畠町新拠点、保健センター、能代エナジアムパークに掲示しております。広報のしろ設置場所の目印としてお役立てください。


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風の松原風力発電事業 市民ファンド説明会が行われます

事業の概要や市民ファンドに関する説明が行われました

 市と地元業者9社が出資する風の松原自然エネルギー株式会社の風の松原風力発電事業では、資金調達の一環として一部に市民ファンド方式を取り入れて行うこととしており、8月24日、河戸川の風の松原蓄電池施設で報道関係者を対象とした説明会が行われました。同社代表取締役の大森三四郎さんは「14年前に24基の建設に携わったのが風力発電との出会い。地元の資本で地元に還元することを目指して取り組んでみたいと思った。4年前に抽選で当選し、ついに今年の12月には運転開始予定となっている。自然エネルギーにご理解いただき、能代のために他の模範となるような事業にしていきたい」。また、来賓で出席した齊藤市長は「6年ほど前に具体的に始まった話。これまで飛砂や大火など能代を悩ませてきた風が発電事業では『追い風』となる。誘致企業への電気供給や農業への活用、雇用の場、水素の生成、そして本日発表となる市民の皆さんへの還元に期待しているところです」とあいさつしました。
 来賓あいさつに続き、風力発電事業の説明と市民ファンドに関する説明が行われました。事業の目的は東北電力への全量売電で、総発電量は39,100キロワット。現在建設が進められており、12月の運転開始を目指しています。市民ファンドは「風の松原ファンド」という名称で、能代市に住民登録している18歳以上の方が対象。募集総額は最大2億円で、10月1日から7日まで申し込みを受け付けし、10日に抽選が行われることになっています。これを前に、市民向けの説明会が計画されています。

9月16日(金曜日)午後1時30分 能代市文化会館中ホール
9月16日(金曜日)午後6時30分 能代山本広域交流センター多目的ホール
9月17日(土曜日)午前10時30分 能代山本広域交流センター多目的ホール
9月17日(土曜日)午後1時30分 能代山本広域交流センター多目的ホール
9月17日(土曜日)午後6時30分 二ツ井町庁舎大会議室
9月23日(金曜日)午後1時30分 二ツ井町庁舎大会議室
9月23日(金曜日)午後6時30分 二ツ井町庁舎大会議室
9月24日(土曜日)午後1時30分 能代工業団地交流会館
9月28日(水曜日)午後1時30分 能代市文化会館中ホール
9月28日(水曜日)午後6次30分 能代工業団地交流会館

問合せ 産業政策室 電話89-2187


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平和への思い新たに ~能代市戦没者追悼式・平和祈念式典~

約100人が出席して行われた戦没者追悼式・平和祈念式典

 8月20日、能代市文化会館中ホールで戦没者追悼式・平和祈念式典が行われ、遺族ら約100人が参列しました。
 黙とうの後、齊藤市長は「私たちは平和と繁栄を希求してきたが、英霊のうえに繁栄があることを忘れてはならない。次の世代に戦争の悲惨さや命の尊さ、平和の大切さを伝え、戦争や核兵器の無い世界のために取り組むとともに、皆さまが愛したふるさとをさらに発展させていくことを誓います」 と式辞を述べました。
 能代市遺族会の鎌田賢治会長は「終戦から71年の歳月が経過したが、どれだけ時がたっても忘れることはできず、深い悲しみで言葉になりません。能代地域・二ツ井地域でも2,000人を超える戦没者がいるが、今は戦争を知らない人が大半を占めている。戦争の残酷さと悲しみや苦しみを伝えていきます」と追悼のことばを述べました。
 齊藤市長や鎌田会長に続き、参列者はステージ前に置かれた祭壇に次々と進んで献花し、犠牲者に哀悼をささげました。
 続いて、戦没者遺児を代表して小林弘美さんが、父親が兵隊に行くときには村はずれまで、まるで祝い事のように見送ったことや当時の東雲村や秋田市まで母親と面会に行った思い出などを話しました。昭和20年8月、小学校3年生のときに体操場で先生から日本が敗戦したことを知らされ、数カ月すると近所のお父さんたちは帰ってきたが、自分の父親はいつまで待っても帰ってこず、風で入口の戸がゆれると「お父さんが帰ってきた」と思い、何度も見に行った、と振り返りました。やがてマニラ島で亡くなったことを知り、12人家族が生きていくために、学校にも行けずに大工に弟子入りして苦労したことを時折声を詰まらせながら語り、「戦争はあってはならない、遺族を作らないでほしい」と世界平和への思いを述べました。
 また、能代第一中学校3年の嵯峨天純(あずみ)さんは、家族で広島へ旅行したことを振り返り、「広島で現実を知り、喪失感を覚えた。戦争を繰り返してはいけないという強い思いに駆られた」と話し、「平和とは誰もが安心して日常を暮らせること。戦うことは大切なものを失うこと。それなのに世界で繰り返されているのはなぜか」と疑問を投げ掛け、「平和を願う強い思いが広がれば世界は変わる。必ず実現されることを信じて発信していくことは私たちの責務。平和への理解を深め、積極的に関わっていくことを誓います」と力強く語りました。

参列者が花を手向けました

戦時中の父への思いや戦後の苦労を涙ながらに語った小林さん

力強く平和への誓いを語った嵯峨さん


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ソフトボールの能代合同チームが全国大会に出場します!

全国大会の出場報告に訪れた合同チームの3人

 全国中学校総合体育大会ソフトボール競技(8月19日~22日/福井県敦賀市)に出場する能代合同チームの代表3人が能代第二中学校校長、監督、コーチ、引率責任者と共に17日、能代市役所を訪れ、齊藤市長と須藤教育長に出場報告を行いました。
 同チームは、東雲中学校、能代東中学校、能代第二中学校の3校の生徒による合同チームで、東北大会での優勝を経て全国大会出場を決めました。
 主将の鳥井涼葉(すずは)さん(東雲中学校3年)は、「全国一を目指してこれまでがんばってきました。今まさにそのための舞台に行くことが決まった。一つひとつのプレーを大事にしたいです」。副主将の塚本佳穏(かのん)さん(能代第二中学校2年)は、「3年生にとっては最後の試合となるので悔いの残らない試合をしたい。県や東北の代表として恥ずかしくないプレーをします」。同じく副主将の御所野真以(まい)さん(能代東中学校3年)は、「初めての全国大会。緊張もあるが、全員一丸となって、一球一球集中してプレーしたいです」とそれぞれ抱負を述べました。
 齊藤市長は「それぞれから3年生への思いやりの言葉がありました。合同チームの難しさがある中で、そのような気持ちがチームをまとめていると思います。能代の誇りです。優勝の報告を待っています」。須藤教育長は「宣言通りの東北大会優勝おめでとうございます。部員が少なくなっても合同チームでがんばれるということを見せてもらいました。全国大会でも自信を持って、力を発揮してください」と激励しました。 


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能代第二中学校の3人が体操の全国大会に出場します!

体操の全国大会団体戦に出場する3人

 全国中学校体育大会体操競技選手権大会(8月23日~25日/福井県鯖江市)の団体女子の部に出場する3人が17日、監督と共に能代市役所を訪れ、鈴木副市長と須藤教育長に出場報告を行いました。
 小笠原華子(かこ)さん(能代第二中学校3年)は、「2年生を引っ張って、3人で元気よく演技をしたい。今シーズン一番の演技を目指します」。登藤菜々花(ななか)さん(同2年)は、「チームに貢献できるように堂々と演技をしたい」。石川月菜(るな)さん(同)は、「ノーミスできれいな演技をしたい。チームの雰囲気作りもしっかりしたいです」とそれぞれ抱負を述べました。
 鈴木副市長は「東北大会4連覇おめでとうございます。全国大会ではさらに充実した演技を目指してください。暑い日が続いているので体調管理をしっかりして悔いの残らないようにがんばってください」。須藤教育長は「全国大会も自信と誇りをもって臨んでください。団体での好成績はチームワークが良い証拠です。能代の活性化のためにも優勝を目指してがんばってきてください。期待しています」と激励しました。 


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能代市では499人が新成人に

396人が出席して行われた成人式

 8月14日、市文化会館大ホールで能代市成人式が行われました。平成7年4月2日~8年4月1日までに生まれた499人(男性277人・女性222人)が対象で、そのうち396人が出席しました。
 式典で、齊藤市長は新成人の生まれた年の出来事に触れ、「ネット環境や交通網が飛躍的に整備された年」と話したほか、音楽グループのミスターチルドレンの詩を紹介し「『少しぐらいはみだしたっていいさ 夢を描こう』明日を心配するより、いまをしっかりと生きてほしい」と激励し、新成人への記念品として秋田杉製印鑑スタンドを贈呈しました。また、新成人を代表して鈴木岳大(たけひろ)さんが「これまで支えてくれた先生や上司、地域の人、仲間、家族に感謝し、これからは責任のある行動をとらなければならない。現在はロケットの技術者になるために勉学に励んでおり、辛いこともあるがふるさとに支えられていると感じている。能代の発展のためにがんばりたい」とあいさつしました。
 式典後は、 実行委員会企画の記念行事として講演会が行われました。講師は元祖爆笑王さん(放送作家・能代市シティセールスアドバイザー)が務めました。中学校時代にお笑いのおもしろさに目覚め、テレビの世界で働きたいと思ったことや、付き合いのあるお笑い芸人の挫折と復活などを紹介。「夢があるなら絶対に諦めないでほしい。ピンチはチャンスです」などと話しました。また、自身が執筆した書籍と現在手掛けている人気テレビ番組のグッズを3人にプレゼントしました。

ロビーは近況報告や記念写真撮影をする新成人でにぎわいました

秋田杉製印鑑スタンドの目録が手渡されました

新成人代表のあいさつをした鈴木岳大さん















元祖爆笑王さんからのプレゼントにサインをもらいました















実行委員を務めた皆さん


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