北京市高校選抜92−67大阪府高校選抜

 試合を重ねるごとにオフェンスの歯車がかみ合い出してきた北京市選抜は、優れた身体能力を如何なく発揮した。
 両チームともディフェンスはマンツーマンでスタート。序盤、大阪選抜は 5築山(188cm)、15下山(195cm)、北京市選抜は 4王(194cm)、13田(180cm)らが、激しく点を奪い合い、一進一退の攻防であったが、9分過ぎでリバウンドで優位にたつ北京市選抜は、今大会最長身の 9張(204cm)、5潘(190cm)が持ち前の高さでリバウンドシュートを決め、22-17とゲームの主導権を握る。すかさず大阪選抜はタイムアウトを取り流れを断ち切る。14塩井(192cm)、5築山が2人で4連続ゴールを決め、28-26と逆転する。
 しかし、北京市選抜はここから自力を発揮し、4王のゴール下、8呉(197cm)の3P、更に大阪選抜の7ファウルもあり、フリースロー等で次々に得点し、前半を43-34で折り返す。
 後半に入り、前のゲームである北谷戦の疲れからか、大阪選抜の動きに精彩がない。いきなり50-34と差が広がっていく。
 大阪選抜は 4木下(178cm)、6和志武(184cm)の3P等で55-48と7点差まで詰め寄るが、北京市選抜は 14 肖(188cm) 4王がゴール下を支配し、どうしても追い付くことができない。
 残り5分、大阪選抜は2度目のタイムアウトを取り、4木下、8木村(180cm)のアウトサイドシュートで最後の追い上げを図るが、北京市選抜はパワフルなインサイドに加え、 8呉のジャンプシュートで粘る大阪選抜を粉砕した。


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