大阪府高校選抜88−82北谷高校

 両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。開始早々、北谷が本大会絶好調の 9田島(177cm)のシュートで先取点をあげる。大阪選抜は北谷のディフェンスにややてこずり、思うようにシュートが決まらない。
 一方、北谷はファウルされながらもシュートを決める力強さを見せる。7分過ぎから北谷は 10根間(186cm)のゴール下、 9田島のジャンプシュート等4連続ゴールをきめ、27-19と引き離しにかかるが、トラベリングやパスミスが出てリズムを掴み切れない。
 大阪選抜はイージーなシュートが決まらず、苦しいなか 4木下(178cm)がジャンプシュート、インターセプト等、一人気を吐き、前半残り2分には逆転に成功する。共に波に乗り切れないまま、大阪選抜の1点リードで折り返す。
 後半、立ち上がり両チームとも気持ち良くシュートが決まらない。大阪選抜リードで試合は進むが、北谷のディフェンスの厳しさが増し、6分過ぎから大阪選抜が3分間で1ゴールの間に、北谷は 10根間のゴール下シュート、 9田島のジャンプシュートが立て続けに決まり、5点のリードを奪う。
 しかしながら、パスミスなどの凡ミスが続き、なかなか抜け出せない。すかさず、タイムアウトを取った大阪選抜は立て直しを図り、次第に動きが良くなってきた。残り3分になっても勝負はもつれていたが、北谷の 10根間が痛恨のファウルアウト。ゴール下の要を失ったところを、大阪選抜 5築山(188cm)がつき、ゴール下で得点を重ねて試合を決めた。
大阪選抜は 4木下が24点、 5築山が23点、12リバウンド。
 一方、北谷は 9田島が32点、 10根間が24点、 18高良が2本のフリースロー、6本の2Pをすべて決めて14点。


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