洛南高校92−88北京市高校選抜
 共に2勝1敗で迎えた最終日。疲労はピークに達しているが、順位を上げるためにはどうしても勝ちたいゲームである。
 立ち上がり北京市選抜は 13田(180cm)の3P、ドライブインで7-4のリードを奪う。しかし、ファウルが嵩み、攻撃のリズムが掴めない。洛南は9分過ぎ、10村上(176cm)の3Pで19-16と逆転する。その後、やや洛南ペースでゲームが進み、残り1分15秒、北京市選抜 4王(194cm)が鋭くゴールしたへ切り込み、バスケットカウント。フリースローも決め、前半は40-38と北京市選抜2点のリードで前半終了。
 後半に入り、15分まで点の奪い合いが続き、北京市選抜は自慢の高さを生かして 4王、14肖(188cm)のインサイド、8呉(197cm)の3Pで攻めれば、洛南も早い展開に持ち込み、4佐藤(180cm)、5大村(189cm)の切れの良いシュート、6細川(193cm)のリバウンドシュートで対抗する。
 なななか追い付けない洛南は、残り4分でオールコートのプレスを仕掛ける。前日能代工のプレスに苦しんだ北京市選抜はここでも攻めあぐむ。洛南は10村上(176cm)が鮮やかなスティールからゴールをゲット。ついに79-79と北京市選抜を捕える。
 残り12秒には北京市選抜 13田が3Pを決め、91-88と追いすがるが、洛南はこの試合30得点の 4佐藤が落ち着いて駄目押しのフリースローを沈め、北京市選抜を振り切った。
 北京市選抜は、ポイントガードの 13田がチームを良くまとめ、2桁得点者が4人とバランスがとれてきたが、勝負どころでにの7ファウルが響き、洛南にフリースローで13点を献上したのが点差となった。(北京市選抜のフリースロー得点は9点であった。)



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