北谷高校103−87北京市高校選抜

 スタートの平均身長は北谷176cmに対し、北京市選抜は190cm。北谷のスピードと多彩な攻撃対北京市選抜の高さの戦いが予想された。ディフェンスは北谷のオールコートマンツーマンに対し、北京市選抜はインサイド中心のオフェンスと予想通りの展開となった。5分過ぎまで一進一退の攻防となったが、北谷の厳しいディフェンスを北京市選抜が攻めあぐね、北谷のリズムで試合が進む。北京市選抜5藩のゴール下に対し、北谷は9田島(177cm)のオフェンスリバウンド、ミドルシュートや10根間(186cm)の3Pで徐々に点差を広げ、9分には23−17となる。その後、双方ともパスミス、シュートミスが続いたが、北谷9田島の連続ゴール、巧みなアシスト等で13分には32−21と初めて二桁の差となる。その後、北京市選抜は北谷9田島のシュートを止められず17分には45−27となり、たまらずマンツーマンディフェンスに切り換える。残り30秒で北京市選抜4王のオフェンスチャージングの判定を巡り、激しいクレームがつき、ゲームが一時中断。再開後、北京市選抜13田が3Pを決め、前半は51−40と北谷リードで終了。
 双方マンツーマンディフェンスでスタートした後半、北谷10根間がこの試合4つ目のオフェンスチャージングを誘い、フリースローで着実に加点。また、18高良(181cm)のオフェンスリバウンド等で徐々に点差を開く。北京市選抜は3分で7ファールとなり、北谷は7ファールで得たフリースローで着実に加点する。対する北京市選抜は13田の連続3Pで食い下がるが、7分で69−53と北谷のペースのままゲームは進む。110分過ぎには北谷も7ファールとなるが、18高良のインターセプトや9田島のカットイン、3P等で加点、17分には94−74と20点の差がつき、勝負がついた。北谷の粘り強いディフェンスとリバウンドへの執念が目立ったゲームであった


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