
T.クリーク、洛南共にまだ白星の無いまま本日のゲームを迎える。前半5分迄はT.クリークがインサイド、洛南がアウトサイドで得点を重ねるという展開で互角の戦いをする。
均衡を破ったのが、洛南5大村の3P。T.クリークも3コウエン、5テイラーがフォワード陣にアシストするが、リズムを掴んだ洛南は、10分過ぎ27−18と抜け出す。
すかさず、T.クリークはタイムアウトを取るが、ディフェンスをマンツーマンからゾーンに変えた洛南は、ゴール付近を堅守する。攻めては5大村(189cm)、6細川(193cm)がリバウンドを支配し、速攻で次々にゴールをゲット。38−20とし、僅か2分後にはT.クリーク2度目のタイムアウトを要求する。その後、T.クリークが奮起し、24ゲインズのスカイプレイ等で反撃、45−32と洛南リードで前半を折り返す。
後半、T.クリークがゾーンプレスでボールにプレッシャーをかけるが、洛南はこれを苦にせず、53−34と逆に差は広がっていく。
意地を見せたいT.クリークは、徹底したインサイド勝負を挑み、53パケット、24ゲインズがゴール。ルーズボールにも果敢に飛びつき、57−47と、10点差に詰め寄る。勝負を決めたのが途中出場の11
奥田の2連続3P、4佐藤のジャンプシュートで、食い下がるT.クリークを77−60で退けた。
17点と差がついたものの、両チームの空中での気迫のこもったボールの奪い合いは見応えがあり好ゲームでもあった。