大阪選抜、洛南共にマンツーマンでスタート。出だし、大阪選抜は18齋藤(190cmのポストプレイ、更に4木下の3Pで続き、対する洛南は10村上の3P、5大村(189cm)のポストプレイで応戦する。この後も一進一退の攻防を展開するが、残り、6分頃から、大阪選抜はミスが目立ち、得点が伸びない。対する洛南は、リバウンドを制し、5大村のポストプレイなどでゲームの主導権を握り、35−45と、洛南10点のリードで、前半を終了。
後半、洛南は4佐藤のミドル、5大村のポストプレイで、得点するが、大阪選抜がディフェンスのプレッシャーを強めると、洛南はミスやインターセプトを許し、それが速攻につなげられ、点差が徐々につまっていく。
残り、12分、大阪選抜はこの試合34得点をかせいだ5築山(188cm)のポストプレイでついに56−56と追いつく。
この後、洛南は5大村のポストプレイ、大阪選抜は7安藤の3P5築山のポストプレイで、加点し、お互いに譲らない。
残り、2分洛南は7ファウルとなり、リードされている大阪選抜は願ってもないチャンスを得る。この後、大阪選抜は、9島田がフリースローを2本とも冷静に沈め、ついに逆転する。逆転し勢いに乗る大阪選抜は、ディフェンスのプレッシャーを強め、4佐藤の3Pなどで、必死に追い上げる洛南の追撃をかわし、逃げ切った。
洛南は、4佐藤を、中心に内外角からバランスの取れた攻防を見せたが、大阪選抜のエース5築山を押さえきれなかったこと、ファウルがかさみ、それがフリースローに結びついてしまったため、(大阪選抜のフリースローの得点16)、前半の10点のリードを守れきれなかった。
